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アートイベントの火災事故


今日は、11月6日に神宮外苑のアートイベントで起きた火災事故の話。

日本工業大学の学生らが制作した作品が燃えて

中で遊んでいた5歳の男児が焼死した事故だ。

その作品はジャングルジムのような形をしていて、木製で出来ており

中にはおが屑が敷き詰められて、子どもが自由に遊べるようになっていたようだ。

日没を迎えて学生が白熱電球で作品を照らしたことが、発火の原因と言われている。



火種になるほど発火しやすいおが屑のそばに、発熱するものを置いたらどうなるのか

知識のない・想像力のない製作者には驚きを隠せない。

学生の他に教員の監督者がいたはずだし

何故、こんな理由で命を奪われなければならないのか

亡くなった子も遺族も無念でならないだろう。



しかし、ニュース映像を見て熊子が更に驚いたのは別の点だ。

取り囲むように大勢の大人たちが燃え盛る炎を見ているが

子どもを助けようとしている父親と数人の男性の姿を見て

何を思った?何をした?

一部の人だけだろうけど、携帯電話で撮影してたよね。

今、まさに炎に巻かれて苦しみもがく小さな子どもと

その光景を目の前で見せつけられて、死にもの狂いで助け出そうとしている親の姿を。

熊子はそれが全く理解出来ない。

人が燃えている動画を撮れる心情と目的が。



たしか2008年に起きた秋葉原通り魔事件のときも

その場にいた大勢の人たちが、血を流している被害者を

携帯で撮影してたことが話題になっていた。

偶然、居合わせた医師が手当の協力を求めたが

撮影に一生懸命で、協力者がいなかったことを嘆いたニュースが、熊子の記憶に残っている。

報道マンにでもなったつもりなのか

非日常な場面に遭遇して、記録に残さなきゃ!と思うのかわからないけど

熊子は、関心できる行為ではないと思う。

撮影される側の気持ちと、目の前で起きていることを冷静に考えられたら

何をするべきなのか判断できるだろう。

最近、日本では幼い子どもが被害に遭う事件・事故が多くて悲しいね。


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伯林熊子

Author:伯林熊子
夫の熊坊(くまぼう)と築60年の家に暮らしています社宅★nekonosekai
日本にいた頃は忙しい日々だったけど、今では毎日ぬくぬく冬眠生活。ドイツのこと、日常のことなど、ベルリン生活の記録ですベルリン熊さん
たまに真面目、ほとんど毒どくろ

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