リハビリ開始


前回何故か腰が痛いのに、背中の上の方に麻酔注射をされたが

よく効いた。

たったの4時間だけ

しかも効いたのは、腰じゃなくて背中。

背中が軽くなったように感じたけど、腰の痛みは相変わらず。

やっぱり“腰痛の原因は背中説”には無理があったんじゃ…。

あの医者、大丈夫?!



そんな中、熊子のリハビリテーションがはじまった。

整形外科とは別のリハビリ専門クリニック。

これまたドイツのリハビリクリニックは未知の領域なので、結構緊張~。

だけど、注射はしないはずだから、安心して治療に臨めるし

頑張れば頑張った分だけ効果が望めるはず。



初回の担当になったのは、スポーツ好きな感じのマッチョ先生。

例のごとく先生には笑顔なぞなく、少し不安になる熊子。

熊坊も一緒に来てくれたんだけど、緊張で二人とも沈黙。

「じゃあ、診察するからズボン脱いで!」

え?ズボン脱ぐんですか?

おパンツ一枚ですか?

恥ずかしいけど、仕方ない。

先生、早くタオルか何かかけて隠してください!

と思ったら、先生、突然ズルリ!
リハビリ初日
きゃ~!
先生、夫の前で何すんの~




だから、すぐにケツを出させるなっていうの!

ドイツの医療関係者っていうのは、患者の羞恥心とか考えたことないのかね?

今更、おケツぐらいって思うかもしれないけど

お肉がたっぷりついた美しくない尻を世間様にさらすのは

何度やっても恥ずかしいのよ



先生は脂肪の塊尻を押したりしながら痛みの確認をして

これまでの経過を話して終了。

この日先生から言われたのは

「何年間も運動をしていなかったなんてダメじゃない!」

と、ちょっと叱られたのと

「こりゃひどすぎる。リハビリをはじめるのも無理があるほどひどい」

という、悲しいお言葉

結局、初日はケツを見せて、状態を把握して終了。

こんなんでお金取られるのか~。

リハビリ頑張りたいけど、お金の心配が出てきたなぁ


↓ガンバレよ~


↓ライオンのように!って何が?
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突然言われても無理!


共用玄関に張り紙がしてあった。

『あさってからバルコニーの修繕をするから

バルコニーに置いてある物を全て片付けるように』



いよいよ来た。

超ボロバルコニーの修繕が。

周囲のアパートが次々にリフォームを進めている中で

我がアパートだけは、頑としてボロを突き通していた。

周りがきれいになっていくから

我がアパートのボロさがどんどん際立っていって

「一体、うちはいつになったら工事するんだろうね?」

なんて熊坊と頻繁に話していたのだ。



しかし

連絡が遅すぎる!

突然、バルコニーを片付けろなんて言われても

そんなすぐには出来ないよ。

だって、我が家のバルコニーって、ジャングルなんだもん

家計の助け+ちょっとだけ温暖化防止のために家庭菜園やってるから

足の踏み場もないくらい植物でいっぱい

部屋の中に片付けるなんて無理だよぉ…。

どうしよう?

過去、3月にもかかわらず-15℃なんて寒波が来て

そのときに植物を一時的に室内に避難させたことがあった。

部屋中に新聞を敷いて、歩く場所もないくらいになってしまって

数日だったにもかかわらず大変だった。

IMG_5277_20110629031233.jpg
(2009年3月)



あれから2年以上が経過して

いつの間にか、植物たちはジワジワと増殖し続けて

とんでもない量になっちゃってたよ~

数えてみたの、恐る恐る。

DSC03189.jpg
(おかひじき)

DSC03190.jpg
(三つ葉)

そしたら↑こんなにボーボーに茂ってる大きなプランターが

20個もあった

更に小さなポットが

155個もあった

ガーン

これを部屋の中に全部入れるのは、到底無理だよね。。。

無理、無理、無理、無理…∞



いや~、本当に参っちゃったな。

部屋の中の窓際とか、ちょっとしたスペースには

すでに観葉植物が隙間なく置いてあるし

量が量だけに、床に放置することもできない。

熊坊に「どうしようか?」って言っても

熊坊は「どうしようか?」って言うだけで妙案出ず



他の住民はどうしてるのかと観察してみたところ

我が家と同じくらいボーボーの家は

まだ放置されたままのところが多かった。

そして、びっくりなことに

自転車置き場とかゴミ置き場の共用スペースに勝手に置いている人も。

おかげで共用スペースが花でいっぱいになっているのだが

これは早い者勝ち精神で置いたんだろうなぁ。

みんな同じように困ってるのかもしれない。

熊子も“スペースが空いてるうちに…”とも考えたんだけど

育ててるものが野菜中心だから、いたずらとかされたら嫌だし

貴重な日本の野菜だから、盗難なんてされたらショック大

ドイツ人から見たら、ただの雑草にしか見えないだろうけど

熊子にとっては、大事な心の栄養源だから。



ほんとに連絡するのが遅すぎなんだよ

大規模な工事をするなんて、何ヶ月も前から決まってるんだろうから

その時点で教えてくれれば、作付けする量を考えられたのに。

一生懸命育ってくれてる植物を廃棄するなんて嫌。

かといって、移動させるところがない。

本当に困っちゃったな。。。

何で一年で一番太陽が降り注ぐ今の時期に工事なんてするかな。

日照時間が長いこの時期は、すごく貴重なのに。

バルコニーがきれいになるのは嬉しいけど、本当に困った。


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遠足前の憂鬱


暑くなったり、寒くなったり

天気が安定しないベルリン。

そんなお天気の中、熊坊の職場では遠足が催行されるらしい。

いや~な予感。

毎回、熊坊の遠足はヒヤヒヤなんだよね。

昼食をみんなで持ち寄って、分けて食べるっていうアレ。

全く公平じゃない上に、食文化が違いすぎるから。



この手の催事を仕切るのは、キュウリまる齧り弁当のあの秘書。

何を持ち寄るのか決めるのは、みんなで話し合いじゃなくて

「話を聞いた人順=早い者勝ち」らしい。

ドイツ人が持ってくるのは、用意がいらず、持ち運びも簡単な

紙ナプキン、紙皿、一番安いパンが主。

てか、ドイツ人が用意するお弁当というのは

パン、ハム、チーズ、丸齧り野菜、丸齧りリンゴってとこなので

日本人にとっては、とーっても物足りないピクニックになってしまう。

はっきり言って、準備なんて何もいらない内容の弁当だ。



毎度、話が伝わってくるのが遅い人は大変だ。

去年のカン君、かわいそうだったなぁ。。。

手軽な物はすでに取られちゃって

かといって、韓国人のカン君は食べ物を自宅から持ってくることができない。

嫁さん、作ってくれないからね

買っていけるパンも取られちゃって

結局、数人分の飲料水を担いでいくことになったって

栄養失調なんじゃ?っていうくらいの骨皮筋男なのに

重たい物担がせて、かわいそうだよ~。







で、今年もまたその時期がやってきたのだが

熊坊のバカ~!

何でそんな大変なもの引き受けてきたんだよ



数人分のおかず

全員の3時のおやつ




はぁ?

はぁ?はぁ?はぁ?

何で、一人でこんなにたくさん作っていかなきゃいけないの?

しかも

30人分!



無理~!!

無理だって。

だいたい、30人もいるのに、何でこんなにうちの負担が重いのよ。

何で紙ナプキンだけの人と、おかず+ケーキの人がいるのよ。

ほら、ほら、不公平じゃん!

もう知らないからね!

今年は熊子の調子が良くないから、手伝ってあげられないよ。

「自分で引き受けてきたんだから、自分でやりなね」って言ったら

熊坊、焦って「どうしようどうしよう」ってオロオロしてた。

でも、今年はやってあげたくても出来ないのよ。

それに、外国人たちが食べられるお弁当のおかずなんて

熊子にはわからないよ。

困ったねぇ。。。


↓お金かかるぞぉ


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教育者からのメッセージ


菅総理は、閣僚人事をゴチャゴチャ動かしてるけど

この人、辞めるの?辞めないの?

被災地そっちのけであれだけ大騒ぎしてたのは

一体、何だったんだろうね?

一度、辞意表明をした首相なんて

外交上では、もう相手にされないも同然。

ほんと日本の政治って、どうなっちゃってんの?



さて、今日は政治の話ではなくて

goodなサイトがあったので、その紹介。

全国の大学学長さんたちが、被災した学生へメッセージを送るもので

全て直筆で書かれているので、読み甲斐がある。

教育者だけあって、内容はもちろん素晴らしいのだが

すごく達筆な先生もいれば、かわいい丸文字の先生もいて

文字一つとっても人柄が表れているような感じ。

芸大系の先生は、イラストが加えられて芸術的だったり

結構、カラーが出てて見応えがある。

このサイトの右側

震災復興支援特集 「苦難と向き合う、高校生のキミへ」からどうぞ。

(ロードされるのに少し時間がかかる)



それにしても、熊子の知らない大学がいっぱいあって驚いた。

天使大学とかサイバー大学とか…∞

大学を卒業してから、まだそんなに経ってないんだけどなぁ

自分が思ってる以上に、世の中は変わってるってことなのかな?



話を戻すが、今回の大震災では

大切な人や財産を失った学生が大勢いると思う。

だけど、必死に勉強すれば、夢を叶うチャンスが得られるし

また希望のある未来が築けるかもしれない。

そのためにも、一生懸命勉強して

日本の将来を担ってほしいと思う。

若い世代のためにも、政治がしっかりしてくれないとね。

結局、ここへ戻っちゃうかぁ


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やっぱ嘘じゃん!


やっぱ嘘じゃん!

前回整形外科でプロレス技をかけられ

最後に「2日で治るから!」と言い放ったケバ女医。

治ってませんから!



あ~あ。

やっぱり治らなかった。

そうだよね、一ヶ月半も痛くて苦しんでたのが

たった一回カイロもどきをしただけで治るわけがない。

なんなんだよ、いい加減なこと言っちゃってさ。



治っていない以上、治療を続けなきゃならない。

でも、もうカイロは嫌だな。

病院変えたい。

だけど、今の熊子には乗り物に乗ったり、長距離歩くことができないから

仕方なく同じ整形外科へ。

再診でもすぐには診察してもらえず、また待たされた。

そんなに人気のあるような病院には見えないんだけどなぁ。

ボロだし



診察がはじまると、女医は「何で治らないのかしら?」みたいな態度。

よほど自分のカイロもどきに自信があるらしい

そして、再びカイロをすると言い出した。

無理っす!無理!

痛苦しい記憶が蘇って、指示されても全くリラックスできない。

神経が痛くて悲鳴を上げてる状態なのに

上半身と下半身を力ずくで捻られるのが、痛くて怖くてたまらないのだ。

「力を抜け!言うことを聞け!」とどんなに叱られても

恐怖感を打ち消すことはできない。

そしたら女医は一言。



「今日は麻酔注射するから!」



ガーン

そうきたか。

熊子の意思に関係なく、医者は注射の準備をし

熊子をうつぶせにさせた。

いつ刺すんだよ~こわいよ~
背中に注射
刺すタイミングが見えないし、腰に注射なんてしたことないから

未知の痛みに心臓バクバク!

インタネーットで見た麻酔注射体験談の文字が脳裏に蘇る。

「大の男でも泣いた」

「我慢できない痛み」

あぁ、何でこんな目に…



ブスッ!



「うぎゃぁ



あの医者、「じゃあ刺すよ」とか何も言わずに

突然、ぶっ刺した!

心の準備ができぬ間に



でもあれ?

何か変。

熊子の感覚機能が必死に訴えている。

「背中に針が刺さったぞ」と。

あら?

腰が痛いのに、何で背中に刺してんの?

意味不明、意味不明、意味不明…∞



「先生、痛いのは腰なんですけど」

それに対して女医はこう答えた。

「あなたの腰の痛みは背中の上の方から来てる。

カイロからそれがわかった。

なので、背中をブロックすれば腰痛は治る。

うまくいけば、この注射でフォエバ~に痛みとはバイバイよ」

納得できるような、できないような言葉をもらい

熊子は混乱しながら診察室を後にした。



しかし、やっぱり納得できない。

本当に背中が悪くて、腰が耐えられないほど痛くなるのだろうか?

トリガーポイントってやつ???

でも、「うまくいけばフォエバ~にバイバイ」と言うのだから

もう一度、信じてみよう。

信じる者は救われるの精神で。


↓腰に注射だなんて嫌!


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夏至2011


昨日は夏至。

一年で一番お昼が長い日。

例年だったら、熊子の住んでるところでは

23時近くまで真っ暗にならないんだけど、昨日は22時には真っ暗。

いや~、すごい嵐だった。

風がビュービュー吹いて、雷がゴロゴロ



で、朝起きてみたらビックリ。

バルコニーの植物たちが、見事に散乱してた

お野菜ちゃんたちがぶっ飛んで

土はこぼれてるし、花は散ってるしで。



日本も昨日は暑くて大変だったみたいね。

35℃以上になった地域がたくさんあって

北海道でさえ30℃以上になったとか。

すでに熱中症になってしまった人もいるようだけど

みんなクーラーを消して、節電頑張ってるのかな…。

少し気温が低くても、湿度が高いと

ちょっと動いただけでも熱中症になる危険があるのでご注意を

あ、ちょっとした運動っていうのは

スポーツとかウォーキングとか、屋外での運動だけじゃなくて

布団の上げ下ろしとかゴミ出しとか、家の中での階段昇降とか

そんなレベルでも体温が上がることもあるので

くれぐれも水分補給をお忘れなく。

スポーツ飲料に限らず、朝食にお味噌汁一杯飲むだけでも

脱水症の予防効果があるよ



酷暑の中の節電は大変。

体調を崩す人が多発しければ良いな。

節電 - Kopie

熊子も省エネのために、キャンドルで節約生活してるよ。



↓夏をのりきろ~!


↓節電チャレンジ!
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原発シニア隊


「原発シニア隊」なるものが結集されたそうだ。

このシニア隊に入れるのは

60歳以上で原発作業に耐えうる体力と経験の持ち主。

発起人は、東大工学部卒業後

住友金属工業でエンジニアとして働いていた山田恭輝さん72歳。

放射線の影響が比較的少ないといわれている高齢者たちが

作業員不足が深刻化している福島原発へ出向き

助っ人ボランティアとして働こうというもの。



「身体の面でも生活の面でも最も放射能被曝の害が少なくて済み(中略)

能力を蓄積してきた退役者たちが力を振り絞って

次の世代に負の遺産を残さないために働くことができるのではないでしょうか」

山田さんのこうした呼びかけに300人以上の賛同者が集まり

原発内での作業遂行のために、準備を進めているそうである。

詳しくはコチラ






このプロジェクトが実現するのか否かわからないが

原発シニア隊の存在を知ったとき、熊子はなんとも複雑な心情になった。

放射線の影響だけを考えたら、たしかに若い人よりも影響は少ないのかもしれない。

だけど、熊子には戦時中の特攻隊のようなイメージが湧いてしまって

原発から元気な姿のまま帰ってこられるのだろうか?と心配に。

シニア隊の平均年齢は60代後半、最高齢は82歳ということだが

体力的に大丈夫なのだろうか。

最近は、すごく元気な高齢者も多くて

若者よりも活力に満ちている人も少なくないが

真夏に防護服を着て、十分な休息も取れないままの作業は

心身共にストレスフルな状態なのでは。

実際、若い作業員たちが、熱中症で救急搬送されてるというし。



しかし、彼らの強い意志には驚かされた。

戦争を生き抜いてきた強さからきてるのか

愛国心がそうさせているのかわからないが

誰にでも出来る決心ではないと思う。

送り出す家族も、相当な決心をしているはずである。



シニア隊は東電とは無関係の一般人で、ボランティアであることから

作業に当たるには、多くの検討事項があるそうだが

政府は、受け入れに前向きな姿勢を見せているそうである。

きっと、原発事故がなかったら

孫と遊んだり、旅行に行ったり、趣味を謳歌したり

余生を有意義に過ごしていたであろう方たちが

日本の未来のために命を懸けて働こうとしてる。

80代の高齢者が過酷な作業に当たろうとしてる。

私たち若い世代は、彼らの姿から何を学ぶべきなのだろうか?

自分は何をすべきなのだろうか?

こんな状況に陥ってしまった日本の状況を憂うと共に

なんだかいろいろと考えさせられたニュースだった。



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寝たまま生活を有意義にする


今日は新カテゴリーを追加。

三日坊主娘なので、このカテゴリーでどれだけ記事を書けるかわからないけど

熊子、こんなの↓はじめてみた。

P1240392.jpg

苦手で大嫌いな手芸。

手芸なんてウン十年ぶり。

とにかく学生時代から裁縫が苦手で、家庭科の時間は苦痛だった

女なのにね。

逆にトンカチトントンするような技術系は好きだったから

学生時代は男子学生が羨ましかったよ。

当時は、女子は家庭科で、男子が技術って決められてたから。

今もそうなのかな?

男女同権が叫ばれる時代だから、好きなのを選択できるのかな?



話を戻して、何で嫌いで苦手だった手芸なんかをはじめたのかというと

単純に超暇人だから。

座ることも、立っていることも出来なくなって、早数ヶ月。

ベッドに横になりながら出来ることといったら、泣けるくらい限られていて

何か気分転換になるようなことがしたかった。

パソコンとテレビだけの生活じゃ、精神的にも良くないしね。

日本から入ってくるニュースは、心が暗くなるものばかりだし。



寝たままで何が出来るかなぁ?と考えてたとき

ブログ仲間のリカさんラーダ・ドゥーナさん

ブログで素敵な手工芸作品を紹介されているのを思い出し

思い切って熊子もやってみることにしたわけ。

これなら寝たまま人間でも出来るんじゃないかと思って。

リカさんは、チェコのボビンレース教室に通っていて

ラーダさんは、自作のアクセサリーを販売する腕前。

で、熊子は初心者同然。

てか、苦手意識があるだけに、初心者以下のマイナススタート



材料は熊坊がデパートで買ってきてくれたんだけど

手芸キットって高いんだね~

思ってたよりも高かったからビックリした。

早速、開封して作業に取り掛かろうとするものの

どこから刺して良いのかわからない

てか、刺し方もいまひとつわからない



情けないことに、熊坊に教えてもらわざる得なかった。

これじゃあ、どっちが女なんだか…

でも、やり方さえ覚えちゃえば、結構無心になれておもしろい。

P1240393.jpg

ちょっと進んだ。

でもこれ、すんごい目が疲れるね。

すぐに目がショボショボしてきちゃう

でも、寝たきりだった時間が、ほんの少し有意義な時間に変えられて嬉しい。

とりあえず、完成目指して頑張ろうっと


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100日目を迎えて


あの日から100日が経過した。

もう100日。

まだ100日。

感じ方は人それぞれだと思うが

熊子は“もう100日も経ったのか…”という気持ちが大きい。



テレビに映る被災地の姿は、震災直後となんら変わっていないように思う。

仮設住宅の建設が進み、少しずつ元の生活を取り戻している人もいるのだろうが

未だ避難所生活を強いられている方は10万人以上。

瓦礫の除去も進まず、津波にのまれた街は

あのときから時間が止まったままのように感じる。



国の対応は非常に遅い。

義援金の支給もほとんど進んでいないそうで

被災地ではヤミ金が横行して、トラブルが頻発しているそうだ。

政治が十分に機能していないので、被災者の苦労は計り知れないだろう。

もし、同じような大災害が日本で起きた場合

被災者は、またこんな状況に追いやられるのだろうか。。。

もしその被災者が自分だったら・・・。



被災地でつらく苦しい生活をしている方々

どうして耐え続けることが出来ているのだろう?

どうしてこんなに強くいられるのだろう?

自分なんて、毎日暖かい布団で寝られる環境でいるのに

それでも不安と苦悩で心がおかしくなりそうなのに。



熊子の心は、あの日からずっと曇り空。

真っ黒な雲が覆い尽くして、全く日差しが差してこない。

真っ黒な雲は、雨を降らせたり、雷を鳴らせたり

いろいろな変化を見せたけど

その雲が消えることはない。



“悲しみは時間が解決してくれる”

そんな風に言われることも多いけど

何故か100日も経っているのに、悲しみが薄れていかない。

病気と重なってしまった影響もあると思うが

なかなか“前向きに頑張っていこ~!”と明るい気持ちになれないのだ。

熊子の心の中は、悲しみでいっぱい。



みんなはどうなんだろう?

少しずつ悲しい気持ちから、前向きな気持ちになれてるのかな?

楽しい時間をenjoy出来るようになってるのかな?

熊子は、まずは放射能のことが収束しない限り

心の中の真っ黒い雲がなくならないような気がする。

100日目という数字上では一つの区切りを迎えたけど

心が落ち着ける日が来るのは、まだまだ先のことなのかな。



もう100日。

でも、熊子の中では何も変わっていない。







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整形外科での荒治療


整形外科へ行ったはいいが、検査もせずに麻酔をしようとした先生。

前回の話はコチラ



「麻酔をしろ」とは何度も言うけど

「検査をして原因を突き止めよう」とは決して言わない女医。

こっちも「ちゃんと診断して欲しい」と訴えたが

「診断はない!」

と速攻で言い放った。

まさか、ここヤブ?

非常に嫌~な予感。。。

先生は、熊子が麻酔を嫌がるのが理解できないみたいだったが

「良い方法がある!」と言って、熊子をうつ伏せ寝にさせた。

何をされるのか見ることができないから、妙に不安が募る。

すると先生、突然!!










ボキボキボキボキー!!

「うぎゃ~ぁ


骨が砕けた瞬間
このヤブ医者ケバケバ女医、何を思ったのか

体重100キロ近くありそうな巨体に体重をかけて

熊子の背骨に思いきり力をかけてきた。

ボキボキボキボキー!と骨の悲鳴が聞こえてきて

痛苦しいのなんのって

何をするのか事前に説明されてなかったから、超ビックリした。

しかも、息を吐いたときに背中を思いきり圧迫されるもんだから

呼吸が止まりそうになって、全く心地良くない。

何これ。骨接ぎ?

先生は「カイロだ」と言っていたけど

骨が折れるんじゃないかと思った

日本でもカイロに行ったことがあるけど、もう少し優しかったような…。

先生は女性だけど、ドイツ人らしい立派なお体をされていて

本当に背骨が折れるんじゃないかと思う程の荒治療だった




治療が終わった後は、全身グッタリで

全く改善した気がしない…

なのに、先生は「カイロ良いでしょ!良くなったでしょ!痛みが減ったでしょ!」

と、超押し付けがましくアピールしてきて

「良くなるどころか、悪化した感じ。全身グッタリだよ、まったく

と言い返すのも面倒臭かったので、相槌打ったよ。

201105022231546.jpg

「はい、はい」って適当に返事してたら

「2日で治るから!」

だってよ。

“一ヵ月半も痛みに苦しんできたのに、骨をボキボキしただけで治るわけないじゃん!”

って心の中では思ったけど、あまりに女医の自信ありげな態度に

2日後に治ることを期待することにしたよ。

さて、痛みは引くのかな?

てか、熊子は整形外科に行ったんであって

カイロに行ったんじゃないんだけどな


↓ヤブだ!ヤブ!


2日で治るに違いない。
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ドイツも電気料金UP?


ドイツでは、福島原発事故を受けて

ドイツ国内にある17基の原発のうち、7基を停止した。

ちょうど事故とドイツ国内の選挙が重なったもんだから

この事故が政治活動に利用されて、そりゃもうすごい報道だった。

テレビも新聞も雑誌も非常に過激で

煽られるように、ドイツ人たちも反応した。

街を歩けば反原発デモ集団に出会い、彼らが掲げる日の丸の旗を見ては

複雑な気持ちになって、悲しみがこみ上げてきた。

選挙は当然、反原発を大々的に謳った政治集団が圧勝。

ドイツでは、反原発路線を突き進むことになっていった。



ところが、原発に頼らない生活を選んだとはいえ

電気が十分に足りているわけではない。

で、ドイツがとりあえずとった行動は

隣国のフランスとチェコから電気をたくさん輸入すること。

熊子は違和感を覚えた。

本当に反原発なら、原発で作った電気を買うなんて変。

ドイツ人は、原発自体に反対してるのではなくて

自分の近くに原発がなければ良いだけなんじゃ?と感じた。

「隣国から買えば良いじゃん!」って言えるから

原発停止の判断ができたんじゃないのかなって。

そんな状況の人たちから、日本の事故について

あれこれ言われるのが嫌だった。

ドイツの判断について環境省は

「国内で供給できる量はあるけど、フランスの電力が安いから輸入してるだけ。

ヨーロッパの自由な電力市場ではよくあることさ」

と弁明してたけど、苦しいね。



しかし、反原発を謳った以上、いつまでもこのままでいるわけにはいかない。

原発に代わるエネルギーを確保するために

自然エネルギーの開発に力を入れることになるわけだが

それには莫大なお金がかかる。

今後10年間だけで2000億ユーロ(約24兆円)は必要だと言われ

その費用は、もちろん国民負担。

一人あたり年間216ユーロ(約26500円)

であると、あるメディアでは試算されていたが

我が家のような二人暮らしなら

電気代だけで年間5万円以上支出が増えるということか…。

ありえない額



この国は、本当に電気代が高い。

以前、世界の電気代比較を記事にしたことがあったが

あの記事を書いてからも電気代が上がり、更に我が家の支出が増えた。

年末に電気会社から来た手紙の内容を今でも覚えてるよ。

『電気料金を上げます。

政府が自然エネルギー政策を推進したことによりコスト増になったため

これに伴い、電気料金を上げなければなりません。

私たち電気会社が儲かるわけではないので、あしからず』

みたいなことが書かれてた。

なんだ、この言い訳がましい文章は



原発はない方が良い。

事故を起こせば、広範囲で被害を被る。

土地が奪われるだけでなく、生命、財産、文化等

人々が大切にしていたものが、根こそぎ奪われる。

だけど、いざ原発をやめて自然エネルギーを推進してくとなると

こんなにもお金がかかるとは知らなかった。

一年間で5万円の出費となると、我が家の家計は更に苦しくなる

だって、光熱費がどんどん上がってっても

給料は一円も増えてないんだもん。

“もうこれ以上、節電できないよ~”ってくらいまで

すでに節電頑張ってるのに、どうしたら良いのやら。。。

これから、日本もドイツもどういう方針でいくのかわからないけど

安全のためには、この出費は我慢するしかないのかなぁ。。。


↓安全第一↓


↓更なる節電が必要だ↓
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産地偽装


Twitterで、日本では今

産地偽装食品が出回っていることを知った。

産地偽装問題は昔からあったけど、今は放射能が絡んでるだけに

売り出している側の悪意をすごく感じる。

やりたくなる気持ちは理解できなくもないが、やってはいけないことだ。



シンガポールでの輸入検査の際、愛媛産青紫蘇が引っかかったときの話。

「書類上は愛媛産だったが、紫蘇には福島産のラベルが貼られていた」

というニュースが流れて、何やってんだよ!って思ったけど

こんなことが日本中で蔓延っているということなのだろうか??

ネット上では、いろいろな事例が載っていて

どこまでが真実なのかわかりかねるが

写真付きの例もあったので、ここでちょっと紹介。



ラベルには道内産と記載されているが、袋には真実が書かれている水菜。

写真はコチラ

店内の野菜が道内産だらけになっていたとか




ラベルには佐賀産と記載されているが、野菜を束ねるシールに真実が。

写真はコチラ




どうやら多くの場合

産地が記載されたシールや商品を詰める袋を変えて偽装しているようなのだが

産地のシールって誰でも手に入るのね。

ネットで買えるようになってた。

消費者としては店側を信じる以外に手立てがなさそうなのだが

長葱、韮、アスパラ、ほうれん草、ごぼう等の束ねて売られている野菜の場合

巻いてあるテープには元の産地のままが多いようなので

(テープを偽装するまでは面倒なのかな?)

そこで確認するのも一つ。

あとは、食材の知識をつけること。

例えば、4月や5月に道内産のキャベツが出回るなんてことは

一般的にはないことなのだから、その時点で疑問を持つべき。

なかなか難しいけどね。

野菜だけでなく魚にも適応できるかな。



熊子、今までラベルと商品袋と束ねてあるテープの産地が

全部一致してるかなんて、確認したこともなかった。

値段と産地がマジックで書かれた紙を見るだけで、それを信じきってた。

ダメだね

偽装をしようとする人間が悪いのは百も承知だけど

ちょっとした確認をするだけでも騙されずに済むのなら

こちらも賢くならないとね。

それにしても、震災便乗詐欺やら産地偽装やら

日本人の正義感はどこへいってしまったんだ?


↓偽装するな!


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放射線量の基準値


今日はあの日から3ヶ月。

未だ多くの方が行方不明で、不便な避難所暮らしを強いられている方々も多い。

一向に進まない復興と被災者支援。

政治家たちの頭には、権力争いしかないようなので

復興が進まないのは当然と言える結果だ。

我慢し続けている被災者が、本当に気の毒でならない。



今日は放射能の話。

放射能量の測定ができるモニタリングポストってのを

国は各県に一ヶ所ずつ設置しているらしい。

たったの一ヶ所ずつ。

文科省のHPでもデータが公開されているけど

よ~く見比べてみると、なんだか変。

福島原発から距離のある地域が、近いところよりも線量が高かったりする。

地形や風向きでも値が変わってくるそうだが

何でだ?と思って調べてみたら、ちゃんとした原因があった。



このモニタリングポストっていうのは、設置場所が各地で違っていて

人間の生活圏内(地表から1~2m地点)で計測してる自治体が少ないことがわかった。

例えば東京都。

東京の場合は新宿のビルの屋上18m地点に設置していて

ポストの検知器があるのは地表から21m地点。

image1m.png

この数値で「安全だ」って言ってるのかい?

これを地表から1mくらいの高さで測定すると

2倍近くの線量になるとも言われてる。

(地表に近いほど放射線量が多い)

東京だけがこんな高いところに設置してるわけではなくて

他の自治体もこんな↓

img_342848_63443845_0.jpg
(東京新聞より)


自分がどれくらい放射線を浴びてるのか知りたいという場合は

各自治体が計測している場合もあるし

ココのサイトでは、自治体以外で計測してる機関が紹介されている。

例えば東大のサイトでは、計測条件もしっかり記述されているので

より信頼出来て、かつ現実的な数値を見ることができるかも。




ところで、チェルノブイリ事故では年間5ミリシーベルト被曝地域を

強制避難区域に制定し、居住禁止の基準とした。

このとき旧ソ連政府は、トラックを用意して市民と動物を避難させたわけだが

何故か日本の避難基準は年間20ミリシーベルト。

これは子どもも含めて20ミリシーベルト。

何故、こんなに差があるのだ?

他にも首を傾げたくなる基準を発見。


<水の基準(リットルあたり)>
WHO基準・・・1ベクレル
アメリカ・・・0.1ベクレル
ドイツ・・・0.5ベクレル
チェルノブイリ・・・10ベクレル
日本暫定基準・・・300ベクレル


<食べ物の基準(キログラムあたり)>
WHO・・・10ベクレル
アメリカ・・・170ベクレル
チェルノブイリ・・・37ベクレル
日本暫定基準・・・2000ベクレル


<空間線量の基準>
WHO・・・1ミリシーベルト
日本暫定基準・・・20ミリシーベルト


<土壌汚染の基準(キログラムあたり)>
チェルノブイリ・・・493ベクレル これ以上は農業禁止
日本・・・5000ベクレル これ以上は作付け禁止


食品についてはもう少し細かい基準があるそう。

ヨウ素(I-131)131・・・300ベクレル(Bq/L)
飲料水300Bq/kg
牛乳・乳製品300Bq/kg
野菜類(根菜、芋類を除く)2000Bq/kg


セシウム(Cs-137)137・・・200ベクレル(Bq/L)
飲料水200Bq/kg
牛乳・乳製品200Bq/kg
野菜類500Bq/kg
穀類500Bq/kg
肉・卵・魚・その他500Bq/kg




うーむ。よくわからない。

日本の場合は暫定基準だから桁違いの値になってるのかもしれないけど

素人目に見たら、こんな基準で大丈夫なのかと不安になる数字。

例えば、ヨウ素とセシウムだけを見ても

3月17日以前と以降では、こんなに変わってる。

ヨウ素 I-131…10ベクレル(Bq/L) ⇒ 300ベクレル(いつのまにか30倍!) 
セシウムCs-137…10ベクレル(Bq/L) ⇒ 200ベクレル(20倍になってる!)

単に数字の大きさだけが目について

熊子の読み取り方が間違ってる可能性もあるんだけど

緊急時だから基準を変えちゃったってことなの!?

てか、変えちゃったら基準じゃないじゃん。

安全に見せかけるために、基準を高くしちゃったようにしか感じないんだけど…。

素人的思考では。

チェルノブイリの5ミリシーベルト地域を日本に当てはめると

福島市全域、郡山市全域、東北新幹線路線の一部が避難区域に入ってしまう規模で

避難すべき人数が、今とは比較にならないほど増えてしまうようだけど

だからって、基準値を上げて「安全。健康に問題ない」って言ってしまって

良いものなのだろうか?

世界の科学者からは批判されてるけど

空間線量20ミリシーベルトまでは安全とした根拠は何だろう?





ところで、福島原発30km圏内の浪江町で

耳のないウサギが生まれたという話。

ドイツのYahoo!のトップニュースになってて、熊子はそれで知ったんだけど

日本でも知られている話なのかな?

ウサギが耳を持たないで生まれてくるなんて

獣医の間でもビックリなニュースだったようだが

Yahoo!deを読むと、それは放射能の影響だと言い切っているような印象を受けた。

『福島から新しいホラー』なんて書いてて、なんかちょっと嫌な感じ。

でも、その記事にはこんなことも書いてあった。

『欧州放射線委員会によると、今後50年間で20万人が癌になる可能性がある』

こういうこと、もちろん日本政府は言わないよね。

記事には動画が貼ってあったよ。ここにも貼っておくね↓





これから梅雨の時期を迎え、大雨が降ると原発建屋内の汚染水が増えてしまい

処理が更に困難になるというニュースを見たのだが

事態がどういう方向へいくのか、とても心配。

ねぇ、本当に日本の基準で安心して良いのかな?


↓桁違いの基準に不安を感じます


↓チェルノブイリでも奇形の動物が今でも生まれてるんだよ
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お知らせ


震災から3ヶ月目を迎えた今日

ドイツに住むブログ仲間のMorangoさんが

「脱原発リレー」~未来へバトンを繋ぐ~

を開催されています。

Morangoさんは、安全な未来を子どもたちに残すために

日頃から「脱原発」についての記事を書かれていています。

今日の「脱原発リレー」は、Morangoさんのブログ読者が

原発に対する自分の思いや願いを投稿し

それが記事となって一時間毎に反映される催しです。

熊子も投稿しました。

何時に反映されるかわからないけどね



原発推進派の方も、反対派の方も

あるいは中間派や意見なしの方も

脱原発・反原発についての様々な意見を目にすることができると思うので

ぜひご覧ください。

↓こちらからどうぞ↓

失敗は成功のもと



大事なのは命


原発事故が起きると
命が失われるのは人間だけじゃないんだよね
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整形外科の初診



すんげぇボロイ病院へ来てしまった。

ドイツの個人病院は、古いアパートの中にあるとこも珍しくない。

だけど、クリニックの中に一歩入れば

内装はまぁまぁきれいというのが一般的だ。

だけど、この整形外科は違った。

クリニックの中までしっかりボロくて、ちとビックリ。

待合室の椅子も、パイプ椅子みたいなので

患者に優しくない度100%!

座る動作が一番つらい熊子にとっては、苦痛の時間だった。



やっと診察室に呼ばれ、看護師から状況を尋ねられる。

真っ赤っ赤なベッドに、足を投げ出して座るように指示されるが

熊子はそれができない。

もたもたしてたら、「早く座ってよ」と怒られてしまった。

嫌な感じ~



そこへケバイ女医登場。

ドイツ女はすっぴんor薄化粧が主流で、コテコテメイクは少ない。

だけど、この女医は真っ赤な口紅と紫のアイシャドウをしていて

嫌でも目が行ってしまった。

ちなみにおばさん先生だ。




真っ赤なベッドに寝た熊子を診察する先生。

このベッドは実にハイテクで、腰と膝が電動で調節でき

腰痛人間には楽な姿勢をとることができる。

あぁ、これ欲しい

「いつから痛い」「どうやって痛めた」等、一通りの問診をした後

先生、何を言い出すかと思ったら

「じゃあ、注射しましょ



ちょっと待ったー!

ちょっ、ちょっ、ちょっと待てよ!

だって、まだ検査もなんにもしてないじゃん。

レントゲン撮ったりして、どこが悪いのか調べるのが先じゃないの?

熊子はね、ちゃんと治したいのよ。

腰痛歴は長いけど、こんな状態にまでなってしまったのは初めてだから

悪いところを把握して、ちゃんと完治させたいの。

そうじゃなきゃ今後困るじゃない。

だけど、医者は「別に痛みが取れればいいじゃん」みたいな感じ。

てか、痛みの原因を調べようなんて気すらない。

「痛いんだから麻酔注射すれば良い」の一点張り。

いや、腰痛治療の一環で麻酔注射を使うことは知ってる。

寝たきり超暇人のときに、ひたすらネットで調べてたから。

だけど、検査もせずにいきなり麻酔だなんて

いくらなんでも、それは荒すぎる。

しかも、その注射の体験談を読むと

「激痛」「耐えられない痛み」「大の男が泣いた」

なーんて、恐怖の文字が並んでるではないか

やっぱり嫌~


注射をしたがる医者

麻酔薬を使うことを先生は超勧めてきたけど

他の治療法をお願いした。

やっぱり、どこが悪いのか先に診断してもらってからじゃないとねぇ。



「痛い!超痛い!」と言うくせに、「麻酔は嫌」と我儘な患者。

注射が嫌なら飲み薬という手もあるらしいが

それも話を聞いて恐怖でいっぱいに。

『痛みを感じないくらい、頭の中をレロレロ状態にして

そのレロレロ状態から覚醒したら、あら不思議!

痛みが軽減してる~

という仕組みらしいのだが

それは麻薬ですか?というイメージしか湧いてこず

超ヤバそうな感じがしたので、それもお断り。

てか、先生もそれは「アレルギーの多いあんたは無理」って言ってた。



「治療の前に、ちゃんと検査して診断してほしい」と言う熊子に対し

先生が取った行動は…。



長くなったので、つづきはまた今度。




↓麻酔!麻酔!


↓いきなり麻酔なんて怖いぞ
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食中毒のリスク


またやっちゃった!?

「腸管出血性大腸菌の原因はモヤシ!」

と、まるで断定したような言い方をした翌日

「やっぱりモヤシと断定できない!」

と発表したドイツ。

農場まで閉鎖して検査した結果、菌が検出されなかったって。

で、何て言うのかと思ったら

「念のため、キュウリ、トマト、葉物野菜、モヤシは引き続き食べないで」

だって。

菌が検出されないのに「食べるな」と言っているのが

ちょっとどうなんだろ…?と思うのと

本当に野菜なのか?というのが熊子の疑問。

すでに風評被害がとんでもないことになってるし

ドイツ人が原発事故と同じように激しく反応してるのを見て

ちょっと引いてしまう自分がいたりして

だって、「これが危険!」と発表されれば

国民は一斉にその声に傾倒していくわけだけど

その「危険」の言葉には、科学的根拠がなかったりするわけじゃない。

そこには冷静さがないというか、過剰反応しすぎというか…。

原発事故のときも、ヒステリックな反応の仕方だったから

そのときのことと重なって見えて、「もっと冷静に」と言いたくなる感じ。

今回の件で、野菜全般を避けてる人もいるみたいなんだけど

野菜から感染するリスクと野菜を摂らないことのリスクのどちらを取るかだね。

まぁ、感染源が野菜とは限らないわけだけど。

とにかく、ドイツ当局は、被害を拡大させたくないのはよくわかるんだけど

もう少し慎重に判断して発表した方が良いような気がする。

混乱を生むだけだから。





ところで、日本でも腸管出血性大腸菌集団感染が広がっている。

焼肉屋えびすのユッケにはじまり

牛角では、焼いたはずの肉からも感染。(焼きが足らなかった?)

千葉の保育園では、食品以外からの感染が起きたようで

全国で食中毒が発生している様子。

たしかに、この時期は起きやすいんだよね。

でも、今年はちょっとリスクが高いんじゃないかと危惧してる。



熊子がそう考える理由は

避難所等の必ずしも清潔とは言えない場所で、多くの炊き出しが行われている点と

節電により室内温度が上がることで、食品が腐敗しやすくなる点。

炊き出しに使われる食材の鮮度がどの程度のものなのかわからないけど

暑くなるから傷むのが早まるし

大勢に配膳してる間に料理が冷めてしまうしね。

(一度加熱しても、料理が冷めると再活性する菌もある)

調理者も多くの人が関わるだろうから、衛生的なリスクもある。

家庭で作るのとは別のリスクがあることを認識して

メニューも工夫する必要があるかもね。

長期の避難生活で、被災者の体力が落ちていることも無視できない。



それと節電云々というのは、クーラーを控える家庭が多くなりそうだし

それに伴って、火を使う料理も減るかもしれない。

暑い時期に火を使って料理すると汗だくになって大変なんだわ

そこで暑さ対策としてちょっとおススメなのが、ペットボトルを使った冷却法。

ペットボトルに飲料水を8割程度まで入れて、夜間に冷凍庫で凍らしておく。

これを日中の活動時間帯に、扇風機の前へ置くと

涼しい風が出てくる~という仕組み。

超原始的だけど。

で、のどが渇いたら、そのペットボトルの水を飲めば

冷蔵庫を開けずに済む!

更に、凍らせたペットボトルを冷蔵庫内の一番上に置いておくと

庫内の温度設定を弱~中にしても、温度上昇を防止できるよ。

(ペットボトルの水滴が垂れないように工夫してね)

ポイントは、ペットボトルを凍らすのは夜の間にってこと。

昼に凍らせようとすると、余計な電気代がかかるからね。

これで節電できて温暖化防止にもなるし、エコアクションができるね。



食中毒と一言でいっても、原因となる菌はいろいろ。

予防法も症状も異なるので、またいつか記事でまとめてみたいと思う。

興味のある方は読んでくれると嬉しいよ。



ペットボトル冷却法
TRYしてみてね↓ぽち


感染者からは「モヤシを食べてない」という声が…。
↓どうなってるニャ?
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国が信用できない


あなたは日本政府を信用していますか?

熊子は…今の政府を信用することは出来ない。

元々、政策に疑問を持っていたし、議員の言動にも辟易していて

震災以前から不信感を募らしていたんだけど

この度の震災対応とその後のドタバタ政治ショーで

その不信感はめちゃくちゃ強まった次第。

被災者や国民生活そっちのけの茶番政治に、怒りを通り越して悲しみさえ湧いてくる。



さて、日本国民だけでなく、世界の人々が強い関心を寄せている放射能汚染。

熊子は海外暮らしだけど、大切な実家の家族や友人が放射能の中で生活している状況で

これから先、彼らの健康がどうなるのか心配で仕方がない。

だけど、素人にもわかりやすい放射能汚染データがなかなか見つけられず

将来、身体がどんな変調を来たしていくのかも、いまひとつわからない。

過去にないことだから、誰にもわからないのかもしれないけど…。

国は、各県に一つモニタリングポスト(放射線量測定器)を設置して

そのデータを公表している。

だけど、この値が真実なのか?という疑問が、熊子の中で湧いてしまうのだ。

原発事故直後、国は情報を隠蔽したから。

飯舘村の件が象徴的だ。



以前、熊子ブログでは飯舘村の人々と動物の悲劇について記事にしたが

この村は、事故直後から現在に至るまで政府の対応に翻弄され続け

情報を隠蔽されたせいで被曝した村民が多くいると報じられている。

少し飯館村の状況について書くが

飯舘村は計画的避難区域に指定され、5月下旬までに避難するように指示されていた。

(計画的避難区域:警戒区域とされる福島第一原発から半径30km圏外だが
半年から一年以上住み続けた場合、放射線量が高水準になるため避難を求められている場所)


すでに避難期限を過ぎたわけだが、予想通り、避難できない住民が多く出てしまった。

国は事故から一ヵ月後の4月11日になって突然避難指示を出したが

避難先の確保やそれにかかる費用、動物の避難・処分は

本人または自治体任せであるため

動物の世話で離れられない人や避難する力のない人が取り残されてしまったのだ。

約6000人の住民のうち、約1000人が残っている状態だが

もちろん彼らに収入はなく、非常に苦しい生活を強いられている。




何故、事故から一ヵ月も経って避難指示が出たのかということだが

一ヶ月後に急に危険になったわけではない。

事故直後から飯舘村方面には、大量の放射能が飛散していたのに

政府がそれを隠していたのだ。

国は緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDIスピーディ)

というシステムを構築していて、そのデータから

30km以上離れた飯舘村方面も危険であることを把握していた。

しかしデータが公開されたのは一週間後。

海外から強いクレームを受けたことで、ようやく公開した次第だ。

(SPEEDI緊急時迅速放射線影響予測ネットワークシステム:
原子炉施設から大量の放射性物質が放出されたり、そのおそれがあるという緊急事態に
気象条件、地形データー、放射源情報(放射性物質の種類・量など)を基に迅速に
6時間先までの希ガスによる外部被曝線量や甲状腺等価線量などをシミュレーションできる)


放射線量SPEEDI
↑甲状腺内部被曝量の試算(3月12~24日の積算値)


村から出ることで被曝を避けられたかもしれないのに

政府は自己保身のためなのか、それを隠した。

村には妊婦も小さな子どもも生活していたのに、国は救いの手を差し伸べなかった。

当然、情報隠蔽したことで批判されたわけだが、彼らはこう言い訳した。

枝野官房長官は「SPEEDIの存在を知らなかった」

首相は「予測図は私や官房長官には伝達されなかった」

細野首相補佐官は「パニックになることを心配して公表しなかった」

パニックって何?

国民の生活を守るために、国の機関が存在するわけだよね?

それがこんな状態なんだもの、信用できるわけないよ。

SPEEDIという測定システムがあったにもかかわらず、それを活用せず

多くの国民を被曝の危険に曝してしまったとしたら

一体、何のためのシステムなんだ?と言いたい。

因みに、SPEEDIは約30年前から開発が進められたが

それにかけられた税金は約116億円。

ほんと、やることなすこと……。



こんな一件もあって、熊子は国が公表する放射能汚染レベルが

どうも信用できない。

「直ちに健康に影響はない」を繰り返した政府。

確かに放射能の健康被害っていうのは、よほどの高線量でない限り

すぐに病気になるわけじゃないかもしれない。

じゃあ問題ないのかっていったら、そうじゃないよね。

曖昧な言葉で誤魔化したり、情報を隠しても

国民のためには全くならないと思うんだけどな。

それどころか、逆に不信感を招いてパニックを引き起こす可能性がある。

すっかり不信感を抱いてしまった素人の熊子は

何を信じて、どう行動すれば良いのかわからない。

日本にいる大切な人たちを守ってあげたいけど、どうすれば良いのかわからない。

国民を導いていけるのは、国のお偉いさん方や政治家たちなのに

椅子取りゲームならぬ、国取りゲームやってる場合じゃないよね?!

今、東日本はどういう状況に置かれてるの?

何を食べたら危険で、何が安全なの?

どこが危険で、どこが安全なの?

どうしたら家族を守れるの?

不安でいっぱいだよぉ


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次の犯人


ヨーロッパの腸管出血性大腸菌集団感染の話。

「スペイン産キュウリは間違いでした~てへへ

だったで済まされるわけがなく、スペインはカンカンだが

ドイツ当局は、次は「国内の農場で生産されたモヤシが犯人の可能性大」だと発表した。

すでに感染源とされる北ドイツの農場は閉鎖され

国民に対してモヤシを食べないように注意喚起が行われているが

今度こそ本当なんだろうか?

そもそもドイツ人はモヤシを食べる??

昔、とは言っても5年くらい前までは

一般的なスーパーでも干からびたモヤシが売られていたのを覚えているが

ここ数年は全く目にしていない。

大型スーパーでも。

だから、モヤシが必要なときはアジア系orトルコ系食材店に行くか

自分で栽培をするか…。

(液体に浸された瓶入り豆モヤシは、スーパーでも売ってるよ)

外食をしても、モヤシとご対面するのはアジア系レストランが中心。

焼きそばに入っていたり、サラダにのっていたり。

でも、驚いたのが、モヤシを生で食べるということだ。

全く火を通していないモヤシが、サラダの中に入っているのだ。

日本ではモヤシを生食したことがなかったので

大丈夫なのか疑心暗鬼になったけど、お腹はなんともなかった

でも、味はおいしくない。

エグミがあるっていうか、苦味があって。



話を腸管出血性大腸菌に戻すが

犯人がモヤシと聞いて驚いた人は多かったんじゃないかな?

これまで「キュウリ・トマト・葉物野菜を控えるように」と報道されて

ドイツのみならず、ヨーロッパ中で風評被害が起きてしまい

今回の件で7万人が失業の危機に瀕してしまっているという報道もある。

「モヤシも違いました~てへへへへ」という間違いは、もう許されないと思うが

現在もヨーロッパ各国で感染が広がる一方で

感染者は2000人以上、死者は22人までになっているけど

これで一件落着となるのだろうか?

う~む



でも、モヤシって、実は大腸菌がいっぱいの野菜なんだってね。

高温多湿の暗所で育てるから、菌が繁殖しやすくて

細菌数が1gあたり10の6~7乗も付着してるって話。

加熱すれば大丈夫なんだろうけど

レストランで出されても、生食するのはもうやめておこうっと

腸管出血性大腸菌は、高温加熱すれば菌が死滅するけど

高温加熱しても死なない菌もあるし、料理が冷めると再活性する菌もあるそうだから

何をどう予防すれば良いのか混乱しちゃうね。

要は、いつも調理場と冷蔵庫内の清潔を心がけることと

免疫力をつけておくことが大事ってことなのかな。

免疫力ないんだよなぁ、自分


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震災便乗詐欺


暑くなったり、寒くなったり

身体がついていけないよ

昨日の温度見てよ!夜19時過ぎでまだこの気温。

温度

信じられな~い。

バルコニーは42℃越え!

部屋の中でも日の当たるところは38℃だよ。

クーラーも扇風機もない我が家。

干上がっちゃいそう



そろそろ梅雨入りを迎える日本だけど

近頃の政治ショーには、うんざりしてる人も多いんじゃないかな。

一体、何だったんだろうね?

総理が「辞める」って言ったり、「辞めない」って言ったり。

平成の脱税王 マザコンお坊ちゃまことルーピーポポ山なんて

散々引っかき回した挙句

「人間は嘘をついてはいけません。菅総理はペテン師まがい…∞」って。

嘘つきの代表が「嘘をついてはいけない」って

ツッコミどころ満載すぎて、逆に笑える


ルーピーポポ山


とにかく、こんな茶番劇は国民を愚弄してるとしか思えない。

権力争いや党内抗争ばかりやっている政治家たちには、もう本当にうんざり。

こんなんで復興できんの?

いつになったら被災者の方々が日常生活に戻れるの?

自己保身しか考えない菅総理

ルーピーすぎて出てくる発言が全く理解できないポポ山前総理

地元が被災したのに知らんぷりで、菅降ろしに躍起な汚沢あ、違った小沢元幹事長

この三人が今の日本をどんどんダメな方向に持っていってる気がするよ





ところで、日本では震災に乗じた詐欺犯罪が横行しているそう。

例えば、こんな被害が出ている。

・社会福祉団体を名乗り、義援金の訪問集金を行うという電話がきた。

・市役所職員を名乗り、義援金名目で金銭の振込みを依頼する電話がきた。

・「オホーツク海の蟹を買って。売上金の一部を義援金にする。」という電話がきた。

・「東北のために指輪等の貴金属を提供してください」と自宅に来た。

・義捐金募集のメールが届き、リンク先がアダルトサイトだった。

・市から依頼を受けた業者を名乗る人物が、義援金の集金に自宅まで来た。

・「Yahoo!ネット募金」との文言で、義援金を募る嘘のメールが広まっている。

・「ポイントを購入すると募金に協力できる」というメールが届き

クリックすると出会い系サイトに誘導される。


・英語で「寄付」や「日本人に希望を」と呼び掛けながら

名前やメールアドレスを入力させる。(フィッシング詐欺)


・被災者を名乗り、「お金を送ってほしい」と電話で要求。

・マンション管理会社を名乗る人物が自宅に訪れ

「地震に耐えられるブレーカー工事が必要」と言って、金銭を要求。


・「放射能に効く」という薬を高額で売りつけた。

・被災地のリンゴ農家を名乗る人物が自宅に来て、高値でリンゴを売りつけた。

たくさん載せたけど、これは氷山の一角。

震災に便乗した悪い奴らがウヨウヨいるので、是非ともご注意を

特に高齢者のいる家庭では、よく話をしておいた方が良いと思う。




↓震災詐欺許せん!


↓鳩って平和の象徴なのに、なんかおかしいね?
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整形外科デビュー


待ちに待った整形外科の初診。

ドイツで整形外科を訪れるのは初めて。

どんなことをされるのか、結構不安だった。

とにかく近所じゃなきゃ行けないってことで

小さな病院をチョイスせざる得なかったのも、また不安。

一方で、これで痛みから解放されるかも!という期待もあった。



家の外に出るのは、実に一ヶ月ぶり。

一年で一番気持ちの良いこの季節に、ずーっと家の中で寝てたなんて

自分でも信じたくない事実



熊坊に手を引かれながら、やっと病院に到着。

ボ、ボ、ボロイ

し、し、しかも


整形外科の階段


何でエレベーターがないんだよー!

いきなり最悪なパターン。

一ヶ月間、ベッドとトイレしか往復していなかった人間が

瀕死の思いで病院まで歩いたのに

こんなお出迎えを受けるとは…

整形外科なんて、足腰の悪い人ばかりなんだから

エレベーターぐらい用意しとけ!

と、心の中でメラメラ

でも、階段を上がらないことには仕方ないから昇ったさ。

熊子は必死で手すりを掴んで、熊坊には後ろからお尻を持ち上げてもらって。

久々の運動に加えて、寝たきり生活で心肺機能が落ちてしまったのか

息がゼーゼー

熊坊も、「重いー!重いー!」を連発しやがって

こちらも息がゼーゼー

周囲から見たらビックリな光景だったと思うけど

当の本人は、至って真剣。

踊り場に置かれていた椅子を見て

きっと同じように大変な思いをして階段昇る人がいるんだろうなぁと思った。

これはもしや、階段昇降で筋肉を鍛えろということか!?

いやいや、それは鬼。

車椅子の人もいるじゃんね。





この時点で、ちょっと嫌な予感。

で、やっとついたクリニックの受付。

あまりのボロさにびっくらこいた



つづきはまた今度。


↓階段で鍛えろや

↓エレベーターいるでしょ
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キュウリはシロ


寒ーい!

信じられない寒さ。

昨日32℃まで上がって、あちぃって言ったばかりなのに

今日は半分の気温しかない。

こんな気候が続いてたら風邪ひいちゃうよ



さて、前々回の記事で腸管出血性大腸菌O104のことを書き

感染源はスペイン産のキュウリであったらしいことを話題にしたが

犯人は違ったらしい

何やってんの?ドイツ



スペイン産キュウリから菌が見つかったと発表したことで

ドイツに限らず西欧・東欧諸国も

スペイン産キュウリの輸入停止措置をとっていて

すでに被害は甚大。

スペインの農業・海洋担当相がキュウリを食べて

必死に安全性をアピールしてたけど

(どっかの国では、よく見かける光景

スペインでは今回の輸入停止措置に伴って野菜を廃棄処分していて

現時点で被害額は235億円に上るとか。

スペイン政府は、もちろん訴えるらしい。

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福島産キュウリでパフォーマンスをする某国首相

o0450035011171295030.jpg
1996年のカイワレO157の際、パフォーマンスをする若かりし頃の某国首相



熊子、この騒動の中、昨日もキュウリを買ってきたけど

やっぱり大量に売れ残ってたね。

なのにたいして安くなってなかったのが不満~

『スペイン産の野菜は扱ってません』って張り紙があったけど

他国産のキュウリもトマトも葉物野菜も、売れていなさそうだった。

だったら値段下げてくれー!




で、スペイン産キュウリから検出されたはずの菌は

患者から出た菌とは別の型だったんだって。

冤罪だわ

ドイツ人の皆様は、例のごとくヒステリックに反応して

スペイン産に限らず、野菜全般を避けた人が多かったようで

国内の農家も悲鳴を上げてたみたい。

全然関係ない野菜まで影響が出て、風評被害ってやつかね?

何でちゃんと検査してから発表しなかったのかなーって思うけど

「やっぱり違いました」じゃ済まないくらい影響が出ちゃってて

下手したら外交問題にまで発展するかもよ。

実際、スペインは怒ってるし。



「じゃあ、真犯人は誰?」ってことになるわけだけど

わかんないんだってよ。

「キュウリじゃなかったけど、感染経路は再び不明になった」って。

うーん、怖いね。

でも、やっぱりごく普通の食中毒対策しかできないんじゃないかな。

日に日に死者が増えて、とうとうドイツ国外での死者も出た。

ドイツに旅行に来てた人らしい。

重症患者も500人近くまで膨れ上がり、まだまだ感染拡大が避けられなそう。

というわけで、感染源はスペイン産キュウリじゃなかったようなので

犯人探しは振り出しに戻ったってことで。

熊子は今から台所掃除に行くってことで


↓野菜は身体に良いのよポチ
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プロフィール

伯林熊子

Author:伯林熊子
夫の熊坊(くまぼう)と築60年の家に暮らしています社宅★nekonosekai
日本にいた頃は忙しい日々だったけど、今では毎日ぬくぬく冬眠生活。ドイツのこと、日常のことなど、ベルリン生活の記録ですベルリン熊さん
たまに真面目、ほとんど毒どくろ

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