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本当の王子様と我が家の王子様


今日は、ロイヤルウエディング一色。

イギリスは、すんごい盛り上がってるんだろうね。

ロンドンの歓声が、ベルリンまで聞こえてきそうな感じだよ

ドイツのテレビも今日は結婚式一色で

さすがに原発事故の報道は、今のところ見ていない。

朝からテレビを見てたけど

やっぱり良いね、お姫様になるっていうのは

そのテレビには、テロップが出てるんだけど

式終了後、馬車でパレードしてバッキンガム宮殿のバルコニーに姿を現すまで

一時間程待ち時間があったじゃない。

その間、ずーっとテロップが

「キス待ち」

だった

そりゃそうなんだけど、随分とストレートだなぁと。

多分、日本では、そんな表示はしないだろうし

アナウンサーも「只今、キス待ちです」なんて言わないよね。

で、キスしたら、テロップが

「キスした」

に変わった。

こりゃまた、随分とわかりやすい表現だこと。



ところで、新婦のドレス、ダイアナ元妃のドレスと比べると

デザインがシンプルに感じたんだけど

非皇族が王妃予定者になるのは、なんと約350年ぶりなんだってね。

新婦のケイトさんは、どうしても王子と結婚したくて

交際に至る前から随分と努力してきたらしいけど

きっと、ライバルは多かったんだろうな~なんて。

王子と結婚したかった人は、たくさんいただろうしね。

この日を迎えることができて、彼女は本当に幸せなんだろうな。

人生最高の日かな。

きっと、天国のダイアナ元妃も、王子の晴れの日を喜んでるんじゃないかな。



世界中で盛り上がってるけど、中国がまたおもしろいことしちゃってるらしいね。

婚約会見時にケイトさんが身に着けていた、ダイアナ元妃の↓この指輪。

ダイアナ指輪

当時の価格は377万円、現在は3300万円の価値があると言われてるけど

中国では、650円で売ってるらしいよ。

まさか、本物の宝石だと思って買う人はいないと思うけど

たちが悪い会社もあって、「結婚式の引き出物を依頼された」と言い張って

パクリ商品を作る食器会社なんかもあって、相変わらずらしい。

イギリス王室が、中国の会社に引き出物を依頼するなんて

誰が信じるんだっつーの。






ところで、ウィリアム王子とは似ても似つかない、我が家の熊坊王子は…。

なんと、昨夜は午前様ダヨ!

どこで飲み歩いてたのか知らないけど、連絡もしてこないから

あったまきて、先に寝てやった。

二人の布団の真ん中で、大の字になって!

朝起きたら、王子は布団の隅の方で座って寝てたよ。

新橋のオヤジのように、寿司折りでも持って帰ってくれば

まぁ、許してあげようかな~って気にもなるけど

なんと、手ぶらで帰ってきやがった!

さすが、気が利かない貧乏王子



午前様になるまで飲み歩くなんて、ドイツではちょっと考えられないけど

日本の仕事先から上司が来て、接待してたんだって。

「妻が一人で待ってるから遅くまでは無理」って遠まわしで言ったけど

日本式で、そこは完全無視。

上司的には、「家族よりも、俺を接待する方が大事」って感じで

なかなか家に帰してもらえなかった…。

しかも、奥さんまで同伴で、事前に何も聞いてなかったから焦った…。

という言い訳を、家に帰ってから呟いてたよ。



まぁ、なんとなく想像できるかな。

日本は5時からの付き合いが多いものね。

家族が待ってても、夜遅くまで会社の人と飲むってやつ。

うちは駐在員じゃないけど、駐在で来てる人は

きっと、こういうことが頻繁にあって大変なのかもなぁ。

仕事が終わったら、真っ直ぐ家に帰ってきて

家族みんなで食卓を囲むドイツ式の方が、熊子的には助かる。

毎日、一人ぼっちで過ごしてるから

熊坊が帰ってきてくれないと、つまんないしね。



話が貧乏王子にずれてしまったが

本当の王子様と結婚したケイトさん、なんとなんと

彼女の好きなお菓子は、ドイツ人が愛して止まないHARIBOなんだとか!

超レア情報でしょ!?

知ってても、何にも役に立たないけどさ


お幸せに↓
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四十九日


今日は、あの大震災から四十九日目。

おそらく、3月11日のことは、一生忘れられないと思う。

あのとき感じた恐怖、悲しみ、絶望感、憤り…。

きっと、ずっと心の中に残るんだろうな。



被害に遭われた方々の一日も早い回復と犠牲になられた方々のご冥福を

心からお祈り申し上げます。


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殺処分


『殺処分』

二度と聞きたくない言葉だった。

宮崎の口蹄疫問題のときに多くの動物が殺されて

熊子ブログでも嘆いていたけど、また同じような記事を書くことになるとは…。



福島第一原発警戒区域内(立入禁止区域)に残された家畜に対して

4月25日より、緊急的措置が取られることになった。

緊急措置というのは、動物を助けるためのプロジェクトではなく

殺すことが目的の措置だ。

震災から一ヵ月半以上、放置されていた家畜たちは

多くが餓死し、生き残っている子たちも瀕死状態。

このままでは不衛生だということで、死んだ子には消石灰を撒き

瀕死の子や放置された子は、所有者の了解を得て殺す。

まだ元気な子は、そのまま放っておくということらしい。

国が方針を示さないため、警戒区域外へ連れ出すことはできないらしい。



福島県によると、警戒区域内には

牛4000頭、豚3万頭、鶏63万羽、馬100頭がいたが

すでに多くの動物が、苦しみながら死んでいった。

テレビでも映像が流れているが

鎖に繋がれたままガリガリになって死んでいる子

お腹がすきすぎて、ビニール袋を食べる牛

飼い主を探して徘徊している犬

どれも目を覆いたくなるような映像ばかりだった。

↓下の動画は、現在の動物たちの状況。

亡骸が映っていて、衝撃的な映像だが

これが日本で今、起きていることなので

是非、目を背けずに見てほしいと思う。



「お腹すいたよー!」「悲しいよー!」「寂しいよー!」「何で置いて行っちゃったのー?」

熊子には、牛たちがこんな風に叫んでいるように聞こえた。

残っているわずかな力を振り絞って、人間に問いかけてるような気がした。

何でこんなことになっちゃったの!?

どうして動物を助けてあげられないの?

何の罪もない動物たちが死ななければならない現実。

しかも、餓死という最も苦しい死に方をせざる得なかった現実。

人間が警戒区域内に立ち入れなくなるまで準備期間があったのに

結果的に餓死させてしまったのだ。



餓死したのは、家畜だけではない。

犬や猫のペットたちも、同じように苦しみながら死んでいった。

ペットがいると避難所へ入れてもらえないということ

震災当初、数日で帰宅できると思っていた人が多かったこと

これらの理由から、多くのペットが自宅に置いていかれた。

避難する人たちも、まさかこんな事態に陥るとは思ってもみなかったのだろう。

動物可の避難所があれば、たくさんの命が助かったはずだ。

動物も入れる避難所を設置することが、そんなにも難しいことなのだろうか?



動物を残してきた飼い主たちを責める気は全くない。

最もつらい思いをしているのは、彼らだから。

熊子は、これは政治の問題だと思っている。

動物たちを救おうとしない国や自治体

そしてそれを許している日本人全体の姿勢が問われるべきだと思う。

日本という国では、動物に対してあまりにも惨いことが現在でも行われている。

捨てたいペットを自治体がゴミ同様に回収してくれる定点回収

年間40万頭の捨てられたペットをガス室(窒息死)で殺処分

動物を虐待しても、たいした罪に問われない法の世界

こういう日常のあり方が、現在の福島の悲惨な状態に繋がっているのではないかと思う。

今回のことだって、国が真剣かつ早急に取り組めば

救えた命もたくさんあったはずだ。

政治家の一言で、改善できたこともあったはずだ。

でも、何でしないんだろうね?

動物保護を訴えても、票田には繋がらないからかね?

投票権のない動物を助けてあげても、報われないから??

因みに、2004年の新潟県中越地震では

孤立した旧山古志村で1227頭の牛が民間のヘリで救助された実績がある。

飛行回数440回、費用1億5000万円かかったが

生存していた牛を全て避難させることができた。



ネットを見てみると、今回の殺処分に関してもいろいろな意見があるようである。

「救ってあげたい」「ひどすぎる」という声もあれば

「どうせ屠殺されるんだから同じ」

「放射能に汚染された動物なんて、どこの誰が引き取るの」

というのもあった。

放射能に汚染されてるって、もっともっと早くに動いていれば

ここまでならなかったような気がするけどね。



26日には、チェルノブイリの原発事故から25年という日を迎えたけど

あのときは、人の避難と共に、飼われていた家畜も一緒に避難したんだよね。

人を乗せるバス300台と1100台のトラックが用意されて

1万3000頭の牛、3000頭の豚が、事故直後に避難していった。

福島に残された動物の数の規模が違うかもしれないけど

ちゃんとやった国もあるんだよね。

要は、日本の場合は

「出来なかったんじゃなくて、やろうとしなかった」

の一言に尽きるような気がする。

海外でも報道されてるよ。

「日本は、取り残された動物を助けることもせず、餌をやることもしない」って。

事実だね。



さっき、政治の問題だと思っていることを書いたが

国の施策を作っている役人のコメントを載せたいと思う。

農林水産省首席畜産専門官 松本氏のコメント。

「You tubeだとかテレビの報道だとか

そういう形で残されている家畜がいることは承知しておりました。

ロシアのような広大な土地を持っているところであれば

ある程度の距離を動かせば家畜の移動できるのかもしれないが

日本の場合は山があって、適当な牧草地はなかなか見つからないのが実状。

心は痛むが、うまい手段がない そういう状況だということですね」

そうなんだ。じゃあ、しょうがないね。

って、どれだけの人が思えた!?

山があるから???

牧草地も酪農家も北海道から九州まで、いくらでもあるじゃない。

協力を募れば、賛同してくれる人たちだってたくさんいたかもよ?

熊子、トンチンカンなこと言ってるかな?

それとも、また「動物なんかに税金をかけるなんて」って、クレームがくる?

農水省のこの役人、よくもまぁ、こんな言い訳がましいことが言えるなって思うわ。

全頭数とはいかなくても、少しでも助けようとしたの?

酪農家に助けられない理由を、きちんと説明したの?今後の方針を示した?

してないでしょ?

殺すことだけはさっさと決めて、補償に関してだって何も決めてないよね。



日本は自分の祖国で、大好きな国だけど

動物の命を軽く見る風潮には、本当にどうにかならないものかと思う。

普段、私たちは動物の命を頂いて、自分の命を繋いでいるのだから

もっと動物の命を大切にしないと…って思うんだけどね。

でも、わからないんだ。

どうしたら、日本という国が、もっと動物たちに優しい社会になるのか。







被災地で活動していた民間ボランティアも、立入禁止措置に伴って

警戒区域内では、動物救助活動ができなくなった。

↓救助活動の様子



活動家らは、自己責任で区域内に入る旨を伝えたが、国が許可をしないために

ここに残された動物たちは、これから餓死せざる得ない状況になってしまった。

もう餌を置いてきてあげることもできない。



命を捧げてくれる家畜や、愛情をたっぷり注いでくれるペットたちのために

私たちは、これから何をしなければならないのだろうか?

何をどうしたら、動物たちが住みやすい国になるのだろうか?

自問しても答えが出てこないのだ。

動物が好きな人にとっては、心が張り裂けそうなニュースばかりだ。


助けてあげたいよ
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イースターの質素な朝食


みなさん、楽しいイースターを過ごせましたか?

熊家の今年のイースターは、かなりのんびりだった

昨年は、かわいいケーキを焼いたり、ウサギ肉に挑戦したりして

イースター休暇をそれなりに楽しんだけど

今年はそんな気分にもならず、かなり質素な連休となった。

朝食もパンと卵だけ…とか。

普段よりも手抜き

DSC01774.jpg

このパン、熊坊が焼いてくれた食パンなのだ。

ドイツのパン屋では売ってないようなフワフワなパンが食べたいってことで

紆余曲折しながら何度も練習してきたけど

まだまだぜーんぜんダメ。

DSC01761.jpg

それなりに出来てるように見えるでしょ?

でもねぇ、型から出すと…。

DSC01768.jpg

残念賞

原因はわからないけど

上半分は上手くできたのに、下半分がボソボソになってしまっていた。

でもねぇ、これでもだいぶ上手に出来るようになったのよ

一番初めなんて、なんじゃこりゃ?状態

記事にupしたら、熊坊が泣いちゃうかもっていうくらい

どえらいパンだったよ

お菓子もそうだけど、パン作りも簡単にはいかないね。

そもそもドイツの小麦粉で作ろうっていうのが間違ってるんだけどさ



そうそう、写真に写ってる↓このジュース。

DSC01776.jpg

“果肉たっぷりで、フレッシュジュースみたい”という宣伝文句だったが

本当に果肉たっぷりで、びっくりするぐらいドロドロな液体だった。

果物をそのままミキサーにかけたような感じ。

砂糖無しの割りには甘くて、普通のジュースとは違った。

その分、値段が張るけど

自分へ何かご褒美をしたいときには、良い一品かも


連休終わっちゃって寂しいよぉ↓
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卵探し2011


今年もこの季節がやってきた。

イースター卵探し
という名の
熊坊の探す練習大会!

なんのこっちゃ?という方は

2009年2010年の大会記事をご覧いただけると

何のことか、よーくわかると思う。



この男、2009年に大失態をしてくれたわけだが

あれから成長した感じは全くない。

毎日、毎日、「あれがない」「これがない」と大騒ぎして

出勤時も「遅刻しちゃうよ~」と家の中を走り回っている。

鍵とか定期券とか、毎日使うものなんだから

同じところへ片付ければ良いものを

いくら言っても、その変にポン!と置いてしまって

自分でもどこへ置いたのかわからなくなる始末。

ちゃんと片付けるための籠も用意してあげたのに、全然使ってくれないし。



さて、今年は何個の卵を隠そうか?

手元には65個の卵ちゃんがあったんだけど

これはいくらなんでも多すぎるか?と思って、本人に聞いてみた。

熊子:「ねぇねぇ、熊坊。卵65個あるけど、何個にする?」

熊坊:「え~、65個もあるの!?」

熊子:「見つけた分は、全部食べて良いよ」

熊坊:「えぇ!じゃぁねぇ~」

63個!


熊子:「はぁ?何、その中途半端な数

熊坊:「2個は熊子にあげるね

熊子:「・・・・・・。」



といわけで、63個隠すことになった。

「20個ぐらい」って言うかと思ったんだけどなぁ。。。

隠し場所を考えるのも大変だぞぉ

さーて、熊坊は何個見つけることができるかな?

みんなは、いくつできると思う?

熊子は40個が良いとこじゃないかなと予測。

あ、今年ももちろんやるよ。

例の場所に


頑張れ、熊坊!
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伊勢湾台風から学ぶ


原子力安全委員会の委員長と委員が、17日初めて福島県庁を訪問したそうである。

国の防災計画によると、原発事故時には

直ちに現地入りすることになっていた立場の人間だが

実際に福島入りしたのが、震災発生から38日も経ってから。

しかも、福島県の本部会議には顔を出さず

本部長の知事にも会わずに帰っちゃったんだって。

? ? ? ? ?

どうやら、事故対策のための専門委員2名を現地に派遣したらしい。

今頃になって。



この原子力災害現地対策本部は、原発から65km離れたところに設置されていて

現地という言葉が適当なのかどうかわからないけど

(住民は30km圏内にまだ残されているのに!)

誰がどうみても、対応が後手後手というか

機能してるのか?と疑問が湧く仕事っぷり。





一方、東京では、新しい組織が誕生した。

「復興実施本部」っていうんだって。

総理は震災発生後

緊急災害対策本部、原子力災害対策本部

被災者生活支援特別対策本部、震災ボランティア連携室等

次々に組織を立ち上げ、とうとう20以上の組織が出来上がってしまったとか。

原発対応だけで5つの組織が存在し、組織はどんどん肥大化。

次々に新しい大臣や参与が誕生し、指揮系統も複雑化。

誰が決定権を持っているのかもわからず

官僚らは、どこに案件を持ち込めば良いのか混乱しているという。

総理は、自身の政治生命のために周囲を固めるのに必死なのか

それとも民主党の売りの政治主導とやらをアピールしているのか

果ては、組織を作るだけで仕事をしているような気分になっているのか

何がどうなっちゃってるのかよくわからないが

とにかく議論ばかりやっていて、十分に支援が進んでいないのが現状のようである。

総理の頭の中は、人事でいっぱいなのだ。

こういうの「船頭多くして船山に登る」って言うのかな。



だって、震災は発生してから、かなり時間が経つのに

まだ一度も入浴できていない被災者がたくさんいて

未だにおにぎりとパンの配給しか受けられない被災地もあるんだよ。

仮設住宅も全く足らないし。

1000億円以上集まった義援金だって、被災者の元に届けられる気配もない。

「公平に配らなきゃならないから大変なんだ」みたいなこと言ってたけど

お財布も持たずに津波から逃げてきた人が大勢いるんだよ。

現金がなかったら、どうやって生きていくのよ。

そりゃ、公平に配るのは大事。

でも、いつまで被災地から遠く離れた東京で会議やってるの?って思う。



原発の対応も被災者支援も、全て後手後手に感じるんだよね。

国としての将来のビジョンを、国民に全く示さないし。

「被害が広範囲だったから」「初めてのことだから」「想定外だった」

こんな文言が言い訳として通用するのかわからないけど

今も何十万人もの国民が苦しんでるのが現実。








で、過去の災害では政治はどう動いたのか、少しだけど調べてみたわけ。

そしたら、1959年9月26日に起きた伊勢湾台風が

広範囲で海水による被害が大きかったという共通点があることがわかった。

もちろん、歴史として知ってるだけで、経験はしてないよ。

伊勢湾台風の犠牲者は153万人、死者・行方不明者は5000人以上。

愛知県と三重県での死者が最も多かったが、25都道府県で死者が出ており

非常に広範囲の地域で被害が出たことが伺える。

高潮と風、土砂災害により、多くの人々が避難生活を強いられた。

水が引くのに4ヶ月もかかった地域もあったという。

ise.jpg
(伊勢湾台風時の様子。写真はYahoo.jpより)

ise2.jpg

26日に紀伊半島に上陸し、27日に秋田沖に抜けた台風だが

29日には、政府は中部日本災害対策本部を立ち上げた。

何かをする度に、いちいち東京の政府にお伺いを立てていては

時間だけがかかってしまうということで

現地対策本部に権限を持たせ、土地利用規制等は現地の条例で進められ

国は法整備と復興費集めに力を入れた。

権限を被災地に移すことで、被災地からの要求が伝わりやすくなり

処理能力も上がるようである。

もちろん、伊勢湾台風のときも

たくさんの問題を抱え、反省すべきこともあったのだろうが

現在の政治家たちは、52年前の災害から学べることがあるんじゃないかと。

すぐに実行できることもあるんじゃないかと。



被災地の人がテレビで困ってたよ。

とんでもない瓦礫の山の処分に困り、燃やして処分しようかと思ったけど

環境省が「ダイオキシンが出たら困るから駄目」って。

「じゃあどうしろっていうのか?」って聞いても、返事はないって。

農家や漁師の補償についても、何も示さないままだものね。

すでにいろいろな方面で、多大な影響が出てるのに

こんなことを続けてたら、被害が広がる一方だよ。

国会で居眠りしちゃう長老議員に聞いたら良いじゃない。

居眠りから起こしたら、過去の災害時の政治経験を教えてくれるかもよ。

党とか派閥とか言ってないで

政治家や官僚の皆さんは、どんどん現地に入って

被災者の声を聞きながら仕事をしてみてはどうでしょうか。

(※パフォーマンスだけならいらないけど)


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タコライス


3月11日以降、ずっと震災関連の記事を書いてきたけど

気分が暗くなってしまう読者さんもいらっしゃるかもしれないので

今日は一息ついて、おうちネタ。

といっても、ひっきー生活中なので、たいした話は書けないんだけど

DSC01051.jpg

日本はもう桜が散ってしまった地域もあるようだけど

我が家の花は、やっと蕾が開いてきた感じ。

DSC01052.jpg

気温も上がってきて、ベルリンも春を迎えた感があるけど

熊子の家から見える木は、まだ枯れ木のままなんだよね。

おかしいなぁ。

もう緑色になってきてもおかしくなさそうなのに。

外の景色を見るために、早く体調を整えて散歩に行けるようになりたい。

いっぱい春を感じたい

あ、でも花粉は御免だけどね



気温が上がってきて、ちょっとサッパリしたものが食べたくなってきたけど

でも、仕事をしている熊坊は、お肉も食べたいということで

こんなのを作ってみたよ。

DSC01013.jpg

タコライス。

は入ってないよ

お米はパラパラ米のバターライス。

熊坊は、タコライスってものを、あまり食べたことがないらしく

「サラダとお米を一緒に食べておいしいの?」みたいな感じだったけど

一口食べたら気に入ってくれて、すぐに再注文が入ったよ。

でも、全く同じじゃつまらないから

ライスじゃなくて、トルティーヤチップスにしてみた。

DSC01153.jpg

お肉には豆も加えて、栄養UP

野菜が摂れるけど、でもこれ塩分が多いかもね。

日常的に減塩したいんだけど、これがなかなか難しいんだよねぇ


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被災者差別


恐れていた被災者差別がはじまったようである。

一部の食品に対して放射能汚染が確認されて以降

風評被害がひどい状態であることを、以前記事にもしたが

被災者自身に対しての差別も、各所で出てきているようである。

福島県南相馬市から千葉県船橋市へ避難してきた親子が

差別により、再び福島県へ戻らざる得なかった件はニュースになったが

他にも、病院で受診拒否されたり、婚約解消されたり…と

福島出身というだけで、つらい思いをしているケースが多くあるようである。

(船橋の差別の話は、ココで読んでね)



せっかく命が助かったのに

手助けが必要なときなのに

なのに…

待っていたのは偏見と差別なんて、つらすぎる。

でもね、差別してる人って、気付いてないんじゃないかな。

自分も差別される可能性があるって。

非常に個人的な考えだから、事実は違うかもしれないけど

熊子は最近、感じるんだ。

日本人全体が、海外の人から差別と偏見の眼で見られるんじゃないかって。

特にドイツ。

本当にすごいよ。日本に対しての報道が。

花粉症対策でマスクをしている人々を

「放射能の影響でマスクを着けている」と言ってみたり

計画停電で電車の本数が減り、駅で順番待ちしている人々を

「東京の人間が、一斉に逃げ出した」と言ってみたり

政治活動に福島の原発事故を利用してみたり

被災者のご遺体写真を公開したり

とにかく過激で偏向的でセンセーショナルな報道で

やたらと過敏になる人が少なくなかったように感じた。

日本の被災地の惨禍な状況を伝えることよりも

「ハルマゲドン」とか「ホラー」なんて言葉を用いて

放射能による破滅的シナリオを勝手に描いて

悲しい思いをした在独日本人は、熊子だけじゃなかったと思う。

不安を煽るかのように、チェルノブイリ事故の再現ドラマを流したり

広島・長崎の原爆被災者のドキュメンタリードラマを流したり…。



マスコミだけじゃない。

マスコミのセンセーショナルな報道に市民も反応して

安定ヨード剤やガイガーカウンターが売り切れになったり

わけのわからない議論をしたり。

例えば、“以前、広島からドイツに贈られた桜が放射能を帯びてるんじゃないか”

“土から出来ている日本の陶器は、放射能汚染されているんじゃないか”とか。

日本製品の不買運動どころか、日本からやってくるものは全て危険状態。

ベルリン在住の女性が、電車内で差別を受けたことは

日本でも報道されたみたいね。

見知らぬ男が、隣に座っていた日本人女性に対して

「あなた日本人?被曝しているかも」と言い捨てて席を離れたんだとか。

どこまで本当かわからないけど

ネットでは、他の地域でも起きてるって報告されてるよ。

中国では、日本人を理由にタクシーの乗車拒否をされた。

スペインでは、「触らないで」と言われた。

アメリカでは、ばい菌扱い。

ある日本人の子どもは、「放射能、あっちいけ」って言われたらしい。

もしかしたら、すでにイジメの対象になってる子もいるかもしれない。

日本食レストランとか日本食材屋とか、商売をしてる人は

死活問題になってるのが想像できる。



もちろん、日本に同情的な人もいるよ。

義援金に協力してくれたり、ホームステイ先を用意してくれたり。

心から気遣ってくれる人もいる。

でも、そうじゃない人もいる。

日本の中でも同じ状況なんだろうね。

推測するに、日本政府や東京電力が正しい情報を十分に提供しなかったこととか

放射能汚染水を海に流したこととか

放射能に対する不安だけでなく、そういった怒りが

海外に住む日本人に向かってるのかな…なんて思ったりするけど

これから、日本人差別が広がらないか心配。

それじゃなくても、ベルリンってネオナチによる外国人襲撃とかあるし。

熊子の被害妄想で、勝手に不安になってるだけなら良いんだ。

現実に日本人差別なんて存在していないのなら、それが一番。

熊子の思い過ごしであってほしい。


相手の気持ちを考えて行動しよう
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ディズニーランドは再開したけど・・・


きっと今、東京・東北電力管内の皆さんは、強い意思を持って

節電に取り組まれていらっしゃるのでしょうか。

本当に御苦労様です。

元々、1997年の京都議定書の協定で、日本は達成不可能と思われる程の

温室効果ガスを削減しなければならなかったけど

それを意識して節電に取り組んでいた人は多くなかったと思う。

今の方が、節電に対して高い意識を持ってる人が多いんじゃないかな。

因みに、京都議定書では、1990年時の量から6%削減しなければならなかったのに

2007年には1990年時より9%も増加してしまって

日本が達成するのは絶望的な状況だった。

待っているのは、世界からの非難と罰。

これを機に、熊子を含めたみんなが

真剣に環境のことも考えられると良いよね



ところで、15日にディズニーランドが再開された。

園内では液状化が起き、いくつかのアトラクションにも影響が出た。

節電の関係もあって一ヶ月以上閉園していたが

15日には、1万人以上のゲストが訪れたようである。

これには批判の声もあるようだが、経済効果もあるし

暗い気持ちを吹き飛ばす意味は大きいんじゃないかな。

ゲストの中には、被災地からやってきた親子もいたみたいで

母親は「久々に子どもが笑ってくれた」って、インタビューに答えてた。

ディズニーランドって、笑顔になれる場所だものね。

あ、だけど夜のパレードと一部のアトラクションは中止。

午後6時までの営業で、入園料の300円分は義援金とするそう。

営業時間は短縮されてるけど、入園料の値下げはないのでご注意を



ディズニーランドがある千葉県。

実は、かなり酷い被害を受けている。

テレビでは、東北中心の報道になってるけど

千葉でも津波が襲い、多くの家屋が損壊。

埋立地では液状化現象が広範囲で起き

震災から一ヶ月が経った今でも、ライフラインが停止したままの地域があり

千人を越える住民が避難生活を強いられている。

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(写真はyahoo.jpより)

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↑大量の泥水が噴出し、地面を覆い尽くした。

TKY201103180250.jpg

千葉県は、広範囲の埋立地上に街が作られている。

ディズニーランドのある浦安市もそう。

大規模マンションが立ち並び、道路もきれいに整備されていて、環境抜群。

東京からも近いことから、人気の高い地域だ。

一見、とても整えられた地域に見えるけど

これだけのリスクを抱えている地域だということを知って

家を買った人って、どれくらいいるのかな?

熊子は、家を買ったことがないからよくわからないけど

不動産屋さんってのは、こういったリスクは教えてくれないんだよね??



う~ん。

都市計画って大事だって、つくづく考えさせられるね。

これからは、大災害が来るという前提で街を作っていかないと。

某首相が「東北の被災地をドイツの田園都市をモデルに再建する」

といったようなことを言っていたけど、まったくもって意味がわからん。

(発言の経緯はこちら

ドイツの田園都市って、こんな↓イメージ!?

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(写真はyahoo.deより)

まさか、こんな↓↓↓ドイツ的な家が建つなんてことはないよね!?

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ドイツには何年か住んでるけど、“ドイツの田園都市をモデルに”というのは

全くイメージが湧かない

夢物語じゃなくて、現実的な防災都市を作ってね、総理。


千葉も支援が必要!
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この一週間


みなさん、お久しぶりです

一週間以上、記事を更新しなかったもんだから

gremzの樹もこんな↓へたれになっちゃって

(これじゃあ、エコアクションができてないね)

1302856609_08507.jpg

ブログのランキングも、もちろんガタ落ち

こんなに休んだのは、ブログ開始以降初めてだね。

熊子ブログを楽しみにしていてくださる皆さん、どうもすみませんでした。

って、楽しみにしてくれてる人いるのかな?








で、この一週間、何をしていたのかというと…。

どよーん
どよーん
どよーんどよーんどよーんどよーんどよーん

いろいろなことがあって、ちょっと

いや、正直に言うと、心身共にかなりつらい時間を送っていました。

震災の影響を受けて、今も大変な思いをしている家族のこと

日本の未来のこと、自分の健康のこと、将来の生活のこと

いろいろな問題が襲ってきて

いっぱい泣いたせいで、熊子の目は出目金級に腫れ上がり

とてもとても人様には見せられない顔になっちまっただよ

だから、しばらくはボロ家に引き篭もり~

募金活動も一ヶ月間頑張って、一段落つけたしね。

震災のニュースは欠かさず追ってるので

また、それについて書けたら良いし

明るい記事も書けていけたら良いな~とも思ってます。

でも、基本毒吐きブログなので

みんなの心を爽やか~な気分にはさせられないと思うけど

今後を熊子ブログもよろしくね


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電力不足


原発がなかなか改善されない。

多くの人が命がけで作業をしてくれているけど

良いニュースが入ってこないので、非常に心配。

国民の健康、農業、水産業、経済etc.

これからどんな困難が待ち受けてるのかと思うと

どうしても気持ちが塞いでしまう。

“熊子が落ち込んでる場合じゃない”“自分のやるべきことをやるのみ”

“頑張らなきゃ”って自分のお尻をペンペンしてるけど

やっぱり悲しくて、不安で、被災者が不憫でならなくて

涙がポロリと頬をつたってしまう。



原発のニュースと共に、電力不足が問題になっているが

夏には1500万kw不足が見込まれるそうである。

1500万kwといっても、イメージが湧かないが

冷房を切ったくらいでは、到底賄える数字ではない。

(20A契約の家庭であれば、最大で使用できる電気量は2kw)

関西地方から融通できる電力は、最大100万kw

北海道からは、最大60万kwにしかならないそうで

今夏は、現在よりも広範囲で計画停電が行われるのは必至。

何で東日本と西日本でシステムが違うんだー!ってつくづく思うね。

ドイツ式(東日本)とアメリカ式(西日本)に分かれているのは

いろいろな事情があったんだろうけど

こういう有事のときには、本当に困るよね。



停電になったとき、熊子の両親は夏を乗り切れるだろうか?

熊子の今の心配事の一つだ。

気温40℃を超える日も珍しくない近年

冷房なしの生活は、高齢者には非常に厳しい。

一日数時間の停電であっても

室内気温が上昇すれば、熱中症になる危険性は高い。

自宅にいれば、アイスを食べるとか、水風呂に入るとか

いくつか案は浮かぶけど

仕事中だったら、そうはいかないよね。

体調を崩して病院へ行っても、病院も停電中で限られた治療しか出来ないらしいし。

病院とか公共性の高い場所は、計画停電からはずせないものかと思うけど

地域ごとにコントロールしてるから、出来ないんだってね。

きっと、いろいろなところで混乱が生じてしまうんだと思う。

予想外のことが起きてしまいそうで怖い。。。



今日はネガティブなことを書いてしまって、ごめんなさい。

でも、熊子の心の中は心配事でいっぱい。

自分の家族を守ってあげたいけど

遠く離れたこの地からでは、何もしてあげられない。

情けないよ。

本当に自分が情けない。


心配は尽きない
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動物も同じ命


津波にのまれる夢を見た。

濁流が襲ってきて、みるみるうちに熊子の足元を濡らしていく。

絶望感と“死にたくない”という気持ちに苛まれながら

慌てて家族へ最期ののメッセージを書く夢。

苦しくなって目を覚ましたが

夢ではなく、現実の世界でこれを経験した人が大勢いる。

目覚めた後、なんともいえない気持ちになった。

悲しい。

悔しい。

上手くいえないけど、とにかく“どうして…”という気持ちでいっぱい。







今日は、被災地の動物の話。



今もこういう状態で過ごしている動物たちが、何万頭もいると思う。

いや、何十万?何百万?

地震・津波で命拾いできた子でも、飼い主と離れてしまい

多くの動物たちが、餓死の危機に瀕している。

犬や猫等のペットだけでなく、家畜も同様。

運良く飼い主と避難できた場合でも

避難所への入所を拒否されてしまったり、動物用の食事が用意されなかったりと

こちらも過酷な環境に置かれていることに変わりない。

避難所へ入れない理由として、アレルギーの問題や

動物たちがストレスで鳴き続けてしまうといった理由があるようで

ペットと一緒に避難している人たちは

屋外での生活を強いられている人も少なくないようである。



動物を飼っている人はわかると思うが

ペットを家族の一員だと思って暮らしてる人も多いと思う。

熊子も同じ。

実家で動物を飼っているけど、もし自分だったら…と考えてみたとき

「避難所は動物禁だから」といって、捨てることは到底考えられない。

まして、家族を失い、友達を失い、家や財産を全て失った状況で

自分の大切なペットが生きていてくれた状況なら

自分の手から手放すなんて、もっと考えられないと思う。

絶対に一緒にいたいよね。

離れるなんて、絶対に嫌だよね。



でも、集団で生活する以上、動物禁になる理由もわかる。

動物が嫌いな人もいるし、アレルギーの人もいる。

動物の鳴き声や臭いがストレスに感じる人もいるだろうし。

たしか、こういう問題って阪神大震災のときにも耳にした記憶があるけど

災害時には必ず起きる問題なのに

受け入れ態勢が何も対策されてなかったのかな?

批判したいんじゃないよ。

そうじゃなくて、どうしたら良いんだろう?って。

すでに動物保護団体が活動してるけど

人手が足りないようだし、活動に際しての資金も不十分。

動物保護までは、国はなかなか支援してくれないしね。

元々、動物保護の観点が薄い国だから。



動物に優しいドイツだったら、こういうときどうするんだろう?

とかいろいろ考えてみたけど、もちろん答えは出ない。

今もお腹がすいて、孤独と闘ってる子たちがたくさんいると思うと

本当にやりきれない気持ちでいっぱいになってしまう。

先ほどの動画に出てきたワンちゃんたち

“警戒してこっちに来るな”って言ってるんじゃなくて

熊子には、“助けて”って言ってるように見えるよ。

一匹でも多くの命が助かってほしい。

本当に…。



緊急災害時動物救援本部のサイトはこちら

義援金や物資、ボランティアや里親を募集してるので

協力できる方はお願いします。


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復興費用


民主党は、復旧復興税創設へ向けて検討に入った。

(翌日、別の民主党議員がそれを否定して、迷走しだしたけど)

法人税、消費税、所得税、ガソリン減税廃止etc.の大増税が考えられるが

一方で、子ども手当法案は延長が認められた。

元々、熊子はこの子ども手当にはいろいろな疑問を持っていたが

この期に及んでバラマキを続けるとは…。



この子ども手当って、子どもを持つ親への援助だから

震災で親を失った子どもたちには、支給されないんだよね?

外国に住む外国人の子どもや高額所得家庭には支給されるけど

親のいない本当にお金を必要としてる子には、支援の手は回らないんだよね?



日本は借金まみれで金がない。

だから「増税やむなし」という声が上がるのも、想像に難くない。

だけどさ、順番があるんじゃないの?

このまま高校授業料無料、高速道路無料

反日教育してる朝鮮学校無償化等

民主党が推し進めてきた法案を全部継続させるつもりなの?

日本よりも高いGDPを持つ中国に、まだ多額のODAを送り続けるの?

これらを続けたまま、大増税をすることになるの??



ところで、こんな記事を見つけたんだけど…

ま、ま、まさか、中国製とかじゃないよね???

800万円を越える民主党おそろい防災服代が

税金から出されるのか、個人のポケットマネーから出るのかわからないけど

いずれにしろ、こんなのに費やすお金があるのなら

復興費用に回してほしかったな。

だって、必要ないじゃない。

政治家のお偉いさん方は、被災地へ行って

泥だらけになって作業をすることなんてないんだから。

こんなことにお金をかけるくらいなら

原発で作業してる人たちに、もっとまともな食事をさせてあげてよ。

食事は1日2回で、朝食はビスケットと小さな野菜ジュース1本

夜食は非常用のレトルトご飯と缶詰一つだけ。

布団もないところで、寒さに震えながら雑魚寝状態で

まともに休憩も取れない状態だっていうじゃない。

日本の行方を左右する重大な仕事をしてる人たちに

この程度の食事しか供給できないなんて、かなり問題あると思うよ。

これじゃあ、力が湧いてこないし

疲労によるミスが起きるかもしれない。



うーーーーん。

国民のお金の使い方、本当にこれで良いのかな?

バラマキ政策は変えないまま増税するという案に

国民は納得できるのかな?

熊子は納得いかないな。

優先順位がおかしいと思う。

本当に必要としてるところに支援が回ってるとは、到底思えない。

これから日本を立て直すためには、莫大な費用がかかるのだから

票田のために税金を使うような政治なんて絶対にやめてほしい。

これまでと同じようなことやってたら

いくらあったって被災地が復興できなくなっちゃうよ。


血税を無駄に使うな!
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プロフィール

伯林熊子

Author:伯林熊子
夫の熊坊(くまぼう)と築60年の家に暮らしています社宅★nekonosekai
日本にいた頃は忙しい日々だったけど、今では毎日ぬくぬく冬眠生活。ドイツのこと、日常のことなど、ベルリン生活の記録ですベルリン熊さん
たまに真面目、ほとんど毒どくろ

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