一応、ハロウィン


P1200465.jpg

今日は、一応、ハロウィン

ハロウィンがドイツに入ってきたのは、ごく最近。

といっても、雑貨屋にカボチャグッズが並ぶくらいで

特別なお祭りをするということはないみたい。

やったとしても、カボチャの灯篭を作って

小さな子どもが「お菓子ちょうだい」って各家を訪問するくらいかな。

でも、我が家のアパートには、誰も来たことがない。

アメリカは盛り上がってるかな~



一応、我が家も盛り上がってるよ。

デコだけだけど。

1200471.jpg

↑キャンドルを入れると、顔がポワ~ンと浮かび上がる。

↓カボチャの器に入った植物は、熊子のお気に入り。

1200468.jpg

カボチャカボチャしてると、食べたくなってくるねぇ。

でも、日本のようなカボチャは、こっちにはない。

ホクホクしてて、甘くて栄養価の高いカボチャは

残念ながら、手に入らない。

ドイツにもカボチャはあるんだけどね、みんなどれも違う。

↓こんな感じで、種類は本当にたくさん数え切れないくらいあるけど

1200469.jpg

納得できるおいしいカボチャに出会ったことはない。

あぁ、食べたいなぁ、カボチャの煮物。

今の時期だったら、カボチャを使ったデザートも良いよねぇ





ニュースチャンネルで見た、びっくりな光景。

天気予報キャスターの姉ちゃん、何故かカボチャを持っていた。

というか、担いでいた。

超ロングな、どえりゃーカボチャ!

背後には、たくさんの種類のカボチャが並んでいて

自分の持ったカボチャの先で、ツンツンしてるの。

「このカボチャがおいしいのよ!」って。


カボチャ天気予報


なんすか、これ!?

この姉ちゃん、いつも不思議な天気予報をしてるんだよな。

大型犬と一緒に出てきたのは良いけど

ペロペロ顔を舐められて、しゃべれなくなっちゃったり

なかなかおもしろいコーナー。

で、肝心の天気予報は、ほんのちょっとしかやらないから

いまひとつわかりにくいというのがオチ。



カボチャが終わったら、いよいよ本格的な冬に入るベルリン。

どんどん寒くなってくるぞ~

残り少ない秋を楽しもー


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ブログ村の不具合(お知らせ)


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最近、記事を更新しても、新着記事の表示がなかなかされない。

すぐに新着記事が表示されるはずなのに

半日かかったり、翌日にならないと表示されなかったり。

Ping送信しても無反応。

表示されないことが増えてきてから、熊子ブログの訪問者も減っている。

そりゃそうだ。

記事がupされてないと思うもの。

でも、他のブロガーさんは普通に表示されているので

おそらく熊子だけに不具合が起きてるのだと思う。



で、何が言いたかったのかというと

新着記事が表示されていなくても、記事を更新してるときはあるので

ちょくちょく覗きに来てくれると嬉しい


と言うことが言いたかった次第。

長々と失礼しました



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FESTIVAL OF LIGHTS2010


「ヨーロッパで最も美しい広場」と言われる

Gendarmenmarkt(ジャンダルメン・マルクト)↓

P1200339.jpg

ちょっと記事にするのが遅かったけど

先週は、ベルリン人が楽しみにしているFESTIVAL OF LIGHTSだった。

秋の夜長を楽しもうということで、毎年行われているこの企画。

氷点下の夜に外出するのは寒いけど、それでも見に行きたくなるほど

熊子が大好きな催しだ。

(昨年の記事はココココ。今年とは違う写真が載ってるよ)

P1200246.jpg P1200258.jpg

↑ドイツを代表する場所Brandenburger Tor(ブランデンブルク門)

ベルリンのシンボルだ。

↓左はベルリン中央駅、右はUnter den Linden(ウンターデンリンデン通り)

P1200211.jpg P1200227.jpg

↓左はテレビ塔、右はオイローパセンター

P1200215.jpg P1200321.jpg

ビルに映しだされたハートが良いね。

このハート、点滅してるもんだから、カメラマン泣かせだったよ

オイローパセンターは、旧西ベルリンで最も人で賑わう場所だったみたいだけど

東西ドイツが再統一して、旧東ベルリンの再復興が進んでからは

人の流れが変わって、少し寂しい感じになってしまった。



こういう写真を見ると

「ベルリンって、きれい~」って思うんだろうな、きっと。

いや、観光地はきれいだよ、修復もだいぶ進んで。

でも、住宅地はまだまだ。

地域によっては、廃墟みたいな家がまだ残ってるし

我が家も修復待ち←修繕がはじまる気配すらないよ

すごくきれいな地域とすごく古い地域の差が大きいのが

現在のベルリンの一つの特徴かなぁ。

古いと言っても、歴史を感じる良い古さじゃなくて

落書きされて、壁が剥がれ落ちて、今にも崩壊しそうな感じだから

見てて気持ちの良いものではないかなぁ。

当然、お金がなきゃ直せないんだけどね。

この辺の修繕に関しては、旧西ドイツからの税金投入が大きいので

西に住む皆さんは、怒ってるみたいだけどね。

ま、語り出すと長くなるので、この話はまたいつか。



さて、話しをFESTIVAL OF LIGHTSに戻して

↓ここは、超高級ホテルホテルアドロン。

P1200239.jpg

FESTIVAL OF LIGHTSの協賛会社のロゴマークが壁に映されているんだけど

よーく見ると…

P1200240.jpg

自転車マークなんてあるよ!

関係ないじゃん

他にも、工事現場でよく見かける

ゴーグル着用マークとか、ヘルメット着用マークとか…

ようわからんです

あ、そうそう、このホテルアドロン。

名前を聞いたことはなくても、大半の人は見たことがあると思う。

あの人が、これをやっちゃった場所だから。



























michael_jackson_baby_dangling.jpg

危ないからヤメロ。


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さようならパウル様


いや~、すっかり寒くなっちゃって

朝起きたら、パジャマのままバルコニーに出て

植物の様子を見たり、お水をあげたりしてたんだけど

この寒さになったら、パジャマのまま外へ出ると凍っちゃう

日に日に気温が下がってきて、辛い季節になってきたなぁ。



街の中は、真冬の装い。

雑貨屋さんは、すでにクリスマス一色で

街角にもクリスマスツリーが飾られていた。

うーん、ちょっと早いような気もするが

ドイツ人の中では、もっと早くからクリスマス気分だったみたいよ。

だって、ベルリン交通局の9月の機関紙↓

P1200055.jpg

9月1日に発行されるものなんだけど

これはいくらなんでも早いでしょ

でも、クリスマスが始まるアドヴェントまであと一ヶ月。

ついこの間、正月を迎えたばかりのような気がするが、もう年末。

早いなぁ。。。

あっと言う間に年越しになっちゃうね。





さて、世界で最も有名な占いタコのパウル様。

夏のワールドカップでは的中率100%の実績を残し

もはやタコの扱いではなかった。

(過去記事はコチラ

「ドイツが負ける」と占って、実際に負けてしまったときには

パウル様の住む水族館には苦情が殺到し

「食ってやる」という脅迫まで起きたんだったね。



そんなパウル様、天国へ行ってしまったそうだ。

最近、食欲が落ちていて、飼育員が気付いたときには亡くなっていたとか。

タコも病気になると食欲が落ちるというのには驚いたが

ドイツの有名人だっただけに、ちょっと残念なニュース。

タコの平均寿命は約三年。

パウル様も三歳くらいということなので、自然死ということのようだ。

でも、彼には随分と楽しませてもらったな。

パウル様の占いはTVで生中継されて

みんなキャーキャー言って、一喜一憂して。

パウル様、安らかに


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電動歯ブラシ


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スウェーデン旅行で買ってきたトナカイ肉のジャーキー。

常温保存で良いというから、その通りに置いておいたら

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賞味期限まで2ヶ月もあるのに腐ってた~

くっそ~。高かったのにぃ!





電気屋に行って、電動歯ブラシを買ってきた。

P1190913.jpg

ドイツで初めて買う電動歯ブラシ。

買う予定なんてなかったのだけど、衝動買いしてしまった。

電動歯ブラシコーナーの前を通りかかったとき食後だったので

歯磨きしたい気分だったのが原因かも



使い心地は…

うるさいけど、磨き心地はGOOD

油断すると飛沫が飛ぶのがちと難点だけど。

でも、手磨きでは落としきれなかった汚れも落とせて、歯がツルツル~

と、熊子は「買って良かった」の大満足だったんだけど

そんな姿を横目にして不安げな表情をしている人が一人。

熊子:「熊坊のブラシもあるから、やってみなよ」

熊坊:「うーん…熊坊は手でいいよ」

熊子:「何で?きれいになるよ」

熊坊:「だって、それ痛いんでしょ。歯医者さんみたいに



ああ、なんだ。

あんた、怖かったのね

音が出るから、歯医者のような痛みを連想していたらしい。

「大丈夫、大丈夫。磨いてあげようか?」なーんて、赤ちゃん扱いしたら

「一人で出来るもん!」って、手に取ったけど

顔が引きつってて、くいしばってんの

ほんと怖がりなんだから。



熊坊も慣れて、我が家ではなくてはならない品になったかな。

日本の半額くらいの値段で買えてラッキーだったし

歯がツルツルだと気持ち良い~


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眠かった理由


十月初旬に熊坊と熊子の体調が良くなく

いまいちという記事を書いて、皆さんにご心配をおかけしてしまったが

二人とも少しずつ寛解してきて、熊坊は「飲みたい」と言うまでになった。

ここまでくれば、もう安心かな。

でも、大変だったんだけどね。

何がって、病院の採血が

注射なんて、学生時代以来だったらしく

病院での採血予定日の数日前から、もう大騒ぎ。

採血
「怖いよ~ 絶対に痛いよ~

と、半ベソ状態。

1回採血するくらいどってことないのに、ホント根性がないんだから

「一緒に付いてってあげようか?」と言ってみたけど

さすがにそれは恥ずかしかったようで、一人でうつむいて病院へ

子どもみたいだよ、まったく



さて、「眠くてたまらない」と言っていた熊子だが

少しずつ起きていられる時間が延びてきた。

今は昼寝をせずに過ごせている。

皆さんから、原因を探るコメントをいくつか頂いたが

異常に眠かった理由が、なんとなくわかってきた。

どうやら、新しく飲み始めた薬の副作用だった模様。

主治医に「眠気以外の症状も出ている。薬が原因では?」とすでに訴えていたが

「この薬にそんな副作用はない!」と相手にしてもらえず

「そんなにつらいなら、専門医の元へ行け!」と他院に回されてしまった。

そして、専門医の元で「やっぱり薬の副作用だろうなぁ」という結論に至った。

副作用を我慢してでも服用すべき薬なのか否か

近々、これまた別の専門の医療機関で検査をするそうだ。

とまぁ、こんな状態だったわけで、ご心配してくださった皆さん

どうもありがとうございました。



あっちの病院、こっちの病院…∞

通院で疲れてしまっている今日この頃。

おいしいものを食べたいところだけど、残念ながらおいしいものがないので

ショッピングでうっぷんを晴らすしかないかなぁ~

年末に向けて貯蓄しなきゃならないのに、お金が溜まらないぞぉ

ビバ!健康!


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移民にNon!


フランスでは、年金改革案に反対するデモが起きている。

頻繁にデモやストライキをしている国だが

今回は学生等の若年者も参加しており、350万人に及ぶ大規模なもの。

当分、続くようである。



今日は、フランスで起きている移民問題について書きたい。

(長文なので、あしからず

半年前にも、フランスでブルカ着用禁止の流れがあることを記事にしたが

来春から実施される模様。

で、イスラム圏出身の移民に続いて、「移民Non!」を突き付けたのは

「ロマ」と言われる人たち。

すでに、この件は、日本でも報道されたようである。



「ロマ人」と言うのは、かつては「ジプシー」と呼ばれていた人たちのこと。

女性は髪の毛を長く伸ばし、ロングスカートを履いていて

すぐにロマ人だとわかる格好をしている。

ルーマニアやブルガリア出身者が多いのだが、彼らは定住地を持たない。

流浪の旅を続け、キャンプを作って暮らしている。

ヨーロッパ(EU)で暮らすロマ人は、一千万人以上。

フランスだけでなく、他の国々でも、多くのロマ人が放浪している。



ロマ人は定住地を持たないと書いたが、これが意味するものは大きい。

定職がない、学校教育を受けられないということだ。

実際、ロマ人の職業といえば、建設現場での下働き、金物磨きといったような感じで

十分な収入を得ることは出来ない。

暮らしていくためにしていることは…

犯罪だ。

もちろん、全ての人が犯罪に走るとは言わないが

高齢者・子どもは道端で物乞いをし、若い女性は売春をする人もいる。

低年齢の子どもは、何をしても犯罪として問われない法律があるため

それを悪用して、子どもに繰り返し犯罪行為をさせている。

背後には、人身売買ネットワークの存在もあるようだが

地元の市民だけでなく、観光客の被害も大きい。

スリ犯罪が非常に多いようだが、物乞いもすごくしつこい。

治安が悪化するばかりでなく、観光地としてもイメージ低下にも繋がっている。

これは、フランスに限ってではなく、EU中で問題になっており

ベルリンでも同じ状況だ。

熊子も何度もしつこくされた経験がある。

彼女たちは、一枚の紙を持って行動している。

「Do you speak English?」が第一声。

「Yes」なんて言ってしまったら大変だ。

紙に書かれているのは、たいていこんな言葉。

「赤ん坊のミルク代が必要。お金ちょうだい」

「子どもが病気で治療費がいる。お金ちょうだい」

「親が病気で寝たきりで働けない。お金ちょうだい」

これを信じるか否かは、人それぞれだと思うが

もらったお金で、そのままお菓子を買ってる人なんかがいるのも事実。

熊子は明らかに外国人なので、まだマシな方なのだが

ドイツ人なんて、とってもしつこく追い回されていて気の毒になる。



一度、とんでもない光景を目にしたことがある。

例のごとく、しつこくされていた白人のカップル。

カップルは、「お金はあげられない」とはっきり意志表示をしていたのだが

ロマ人は、「お願い!少しで良いから」と引き下がらず

二人の前に立ちはだかっていた。

5分くらい言い合っていただろうか。

カップルがその場を立ち去ろうとしたとき、ロマ人は大声で汚い言葉を吐いて

二人の顔めがけて、ツバを吐き捨てたのだ。

カップルもびっくりしただろうが、熊子もびっくりした。

「こういうやり方をする人たちなんだ。地元の人に受け入れられるわけがない」

と思った。

びっくりしすぎて、今でもその光景は鮮明に覚えている。



こんな状況の中で、フランスは一つの決断を下した。

ロマ人をルーマニアやブルガリアに帰還させるということを。

ロマ人は、定住地を持たないだけでなく

出生証明書も持たない無国籍者で、パスポートも持たない者も多い。

要するに、不法滞在者ということになる。

ルーマニアやブルガリアに帰ったところで、定住地があるわけではないのだが

フランス国民の反外国人感情は高まるばかりで

フランス国民の半数以上が、このミッションに賛成しているようである。



フランスは、自主的にフランスから退去するロマ人に対して

当面の生活費を支給することにした。

一人300ユーロ(約3万5千円)、子どもは100ユーロ。

このお金を手にして、すでに八千人以上がフランスから去ったという。



しかし、このミッションに対して、外圧が高まった。

EU連合の議会からは「国外追放はEU内の『人の往来の自由』に違反するとし

国連人種差別撤廃委員会は「人種差別、外国人排斥の感情を助長する」と非難。

フランス国内の左派やカトリック系からも「人権配慮が必要」との声が上がった。

また、ルーマニア、ブルガリア政府幹部からも非難が出た。

しかし、フランス側は反論。

「私たちはルーマニアとブルガリアが自国民に対する責任を負うことを期待している。

EU内の移動の自由を論ずる前に

各加盟国には自国の出身者を保護し、統合させる義務がある。

フランスの納税者の負担となる資金援助を伴う自主帰還という形で進めている」

ふむふむ。

たしかに、このミッションは、莫大なフランスの税金が使われている。

でも、お金を使ってまでも、フランスにいてほしくない存在なのかもしれない。

フランスが異常な思考をしているのか?

いや、そうではない。 

ロマ人を追放しているのは、フランスだけではない。

EU中で問題になっていることを述べたが

同様の追放は、イタリアやドイツでも行われている。

イタリアでは、定住先と十分な収入がない者に対しては

出身国へ送還する手続きを取っていて

ドイツでは、非EUのコソボへ送還した。

コソボへ行ったロマ人の約4割が、無国籍者だったという。



EUは、加盟国がどんどん増え

それに伴い、新たな社会問題を抱えることになった。

EUと一言で言っても、国の経済格差や文化の違いは大きく

東欧の貧困地域からの国民が、フランス・ドイツ等の経済的に豊かな国に移住する場合は

各国が基準を定めているようなのだが

ロマ人のような無籍国の移動民への対処は、統一見解がない。



フランスからロマ人問題はなくなるのか?

答えは、多分Non!だ。

現に、国外退去したはずのロマ人たちが、フランスに戻ってきてしまっているのだ。

300ユーロ目当てに、いつの間にか、またフランスに入ってきてしまっている。
 
追放しても舞い戻ってくるイタチごっこが続いているようなので

フランスは、まだまだこの問題から逃れられないかもしれない。

ドイツも同じ。
 
いつの日か、本格的な外国人排斥が起きるかもしれない。
 
犯罪を犯したり、自国民に不快な思いをさせていたら

「出てけ!」と言われてしまうのは、よくわかる。

フランス政府は批判されてるけど

フランス人の生活を守るのがフランス政府の仕事だからね。

移民問題に関心が薄い日本人、他人事でなくなる日がそのうち来るかも。。。


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ベルリン動物園での出来事


ベルリンには、超有名な動物園がある。

一時期、世界を賑わせた

ベルリン動物園

街の中心地にあって、前を通るとぷ~ん!と臭いがしてくる。

あぁ、ここには動物が住んでいるんだなぁと思わずにはいられない香り。

ベルリン動物園で最も有名な人といえば、この方しかいない!



かわいいー!

白熊のクヌート君だ

彼は世界中の人気者となり、映画やクヌートの歌なんかも作られた。

動物園には来場者が行列を作り、ベルリンの万年赤字財政に貢献した。

でも、陰ではいろいろとあった。

クヌート人気の一方で、それまで人気者だったパンダのイェンイェンが突然死してしまったり

クヌートを育てた飼育員が突然死してしまったり。

パンダが死んだのは、人気を取られて嫉妬して死んでしまったとか

来場者が爆発的に増えて、ストレスになってしまったとか

いろいろと言われてたっけ。



そして、去年には、また世界を賑わせた事件が起きた。

32歳の女性が、「白熊とお友達になりたーい!」との思いから

白熊の飼育場に、柵を越えて侵入。

お腹をすかせた白熊にガブリとされて(噛んだのはクヌートではない)

女性は重傷を負った。



助ける方も命がけ。

その後、彼女がどうなったのかは不明だが

熊と友達になるのは、遠慮しといた方が良いだろう。



こんな感じで、ニュースの絶えないベルリン動物園なのだが

またあるニュースが流れてきた。

今はもうオッサンと化したクヌート君が、イジメに遭っているというのだ。

クヌートは、先月から4人部屋で暮らしている。

クヌート以外の3頭は雌で、みんな大人の女性。

クヌートはまだ3歳で、序列でいくと一番下。

↓左から来るのは雌熊。右でくつろいでいたのがクヌート



あらら、お局たちにいびられちゃってかわいそうに。

なかなか受け入れてもらえず、孤立した生活をしているそうだ。

動物の世界というのは、こういうものなのかもしれないが

人情的には助けてあげたいね。

ドイツのテレビでは、数え切れないくらいこの映像が流れていて

しばらくは、またクヌート情報が続くかも。



そういえば、ベルリン動物園の前を通ったとき、献花がされていた。

P1200051.jpg

ゴリラが死んだのではなく、亡くなったのはゴリラの飼育員。

日本でも動物が死亡したときに、献花をすることはよくあるけど

飼育員に対して、来場者が弔うという話は聞いたことがない。

それ以前に、飼育員のための献花台を用意することもしないんじゃないかな。

見ず知らずの人でも花を手向けて祈りを捧げる人たち…

こういう気持ちを持っていることは、とても素敵だと思う。

ベルリンの好きなところの一つかな。


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オーブンの電球 その後


オーブンの電気のカバー

やっと開いた!

来る日も来る日も回し続け

ん?ちょっと正確じゃないな。

正しくは↓

来る日も来る日も、熊子に命令された熊坊は回し続けるハメになり

もう手が壊れちゃうよー

ってところで開いた

本当に良かったよ。

業者に依頼したら、いくらかかるのか調べたら

出張だけで50ユーロ。

作業費は別だっていうの。

信じられない!

電球交換するだけで、こんなに取るなんて、ボッタだよ~!

なので、自力で開けることが出来て、本当に良かった。




が…。

今度は電球が回らない!

電球は割れやすいので、思うように力が入れられない。

しかし、これを外さないことには交換ができないので

熊坊に頑張ってもらった。

こちらも悪戦苦闘したが、キュッと回ってくれてホッ。

寒くなるとオーブンを使う機会が増えるので、直って良かった。

二週間もかかってしまったが、無事に交換できたので

めでたし、めでたし~

情報提供してくださった皆さん、どうもありがとうございました





そして翌日…

パソコンの外付けハードディスクが壊れた。

もう最低!

これはもう新品を買うしかない

お金ないって言ってるのに!

次から次へと大事なものが壊れていく。。。

一体どうなってんだー


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暴力容認?


朝、起きたら胃が痛かった。

それもそのはず。

熊子の腹の上で、熊子の母がジャンプしている夢だった

「熊子!起きろ!起きろ!」

と言いながら、ドーン!ドーン!と跳んでいる。

そりゃ、胃が痛くなって当然。

こんな夢を見たから、胃が痛くなったのか

胃が痛くなったから、こんな夢を見たのかわからないが

母ちゃんが日本から起こしてくれたのは確か。

もう少し優しい起こし方をしてくれたら嬉しかったけど





ところで、びっくりなニュースがUAEアラブ首長国連邦から入ってきた。

妻子に対する暴力についての裁判で、最高裁は

「体に跡が残らない程度なら、『しつけ』の一環として暴力は容認される」

との判断を示したとのこと。

「妻子をしつけるための権利を、夫は有している」と言うのだ。

なにそれ!?

傷さえ残らなければ良いって、一体、どういう思考をしてるの?

これがイスラムの世界?

「傷が残れば有罪、残らなければ無罪」ということは

暴力そのものに対しては、罪としていないわけだ。

これって、女性にも同じ権利があるわけじゃないでしょ!?

夫をしつけるために、暴力を振るっても良いという権利を。

もし、女性が男性に暴力なんて振るったら

とんでもない社会的制裁を受けるんじゃないの??

女性蔑視のこんなひどい世界があるとは…。

本当にびっくりだ。

軽蔑しちゃう。





ちょっと嫌な気持ちになってしまったので、最後に心が和む話題を。

日本で今、人気になっている子猿のみわちゃんとイノシシのウリ坊。

二人の慣れ染めはコチラ





みわちゃんが親離れするまでしか見られない光景だそうだけど

とってもかわいいね。

ほんわか~


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マカロン作りに初挑戦 大失敗


熊坊が「マカロンが食べたい!」と騒いだ。

つい最近まで、マカロンなんてお菓子の存在すら知らなかったのに

ウィーンでマカロンの味を覚えてから

「マカロン!マカロン!」と事あるごとに言っていた。

ベルリンでも、フランス系のお店に行けば買えるのだが

マカロンって、意外に高い。

因みに、マカロンってこんなお菓子↓

2366964740_218463001d.jpg

カラフルで、とてもかわいらしいフランス菓子なのだが

パティシエでも、ちゃんとしたマカロンを作れる人は多くないのだとか。

単純そうなお菓子に見えるけど、シンプルなだけに難しいのかもしれない。

マカロン専門書がたくさん売っていることから考えても

きっと奥深い菓子なんだと思う。



パティシエでも上手く作るのは至難の業だというお菓子を

熊子が作れるわけがない!

でも、ものは試しに…ということで

ネットで「絶対に失敗しないマカロン作り」というレシピを見つけだし

早速、TRYしてみる。

「絶対に失敗しない」と言っているのだから、絶対に失敗しないハズ。


↓オーブンに入れる前の生地

P1190212.jpg

すでに、なんかもう変。

どう見ても、生地が膨らむような気がしない

でもまぁ、せっかくここまでやったので、焼いてみるとしよう。









完成~

P1190219.jpg

ひでぇ

こりゃ、ひどい。

ひどすぎる。

マカロンの形跡すらないじゃないか。

というか、「マカロンを作った」なんて恥ずかしくて言えない

あぁ、どうしよう

熊坊がマカロンを楽しみに、もうすぐ家に帰ってくる。

あわわわわ…



熊坊:「ただいま~」

「あ!マカロン!ん?え?何これ」


熊子:「マカロンの親戚」

「マカロンって、こんなんじゃないよね?」

「まぁ、いいか、一つ食べてみよう」


「マズッ!」

ガーン

いや、わかってたのよ。こういう反応になることは。

でも熊坊は、熊子の料理に不満があっても、滅多に「マズイ」とは言わない。

わかっていたとはいえ、はっきり言われると

結構、傷つくな。。。

失敗しちゃった理由は、なんとなく推測はつくんだけどね。

きっと、マカロナージュしすぎちゃったんだと思う。



熊子:「ごめん、熊坊。またTRYしてみるよ」

「うーん。これは、難しいんじゃない?無理しなくて良いよ」

あーそうですか。

全く向上を望めないレベルのようです。

反論できず。。。チッ


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反日デモ


中国では、3日続けて大規模な反日デモが起きている。

成都、綿陽、武漢といった内陸部での活動が盛んだということ。

中国政府は、以下の談話を発表。

「一部の群衆が日本側の一連の誤った言行に義憤を示すことは理解できる」

「法に基づいて理性的に国を愛する熱情を表現しなければならず、

非理性的で法規に違反する行為には賛成しない」

へー。理解できるんだってさ。

そもそも、このデモは官製だと言われている。

デモ参加者は若者が中心で、大学生が多いらしい。

愛国教育=反日教育の元に育ってきた年代だ。

中国の大学学生会は、政府・共産党の管理下にあり

自由にデモ活動をすることは許されていない。

つまり、政府・共産党の支持の元、反日デモを行ったということだ。



日系スーパー、日系電気店、、日本料理店、日本車等が破壊され

若者たちは、暴徒と化した。

反日活動の名義としては、「尖閣諸島は中国のものだ!」ということらしいが

このデモは、中国国内の社会問題に対する不満が現れているとも言われている。

中国は社会発展を遂げ、富裕層が増えたと言われているが

地域格差が大きく、内陸部では就職難・低賃金の問題が未解決のままだそうだ。

そんな不満が、爆発しているのかもしれない。



これまでにも、中国は反日活動を行ってきた。

日本の国旗を焼いたり、日系店舗を破壊したりする姿が

テレビニュースで何度も流れていたと思う。

2004年に北京で行われたサッカーアジア杯で

日本が優勝したことに不満をもった中国人が暴徒化し

日本大使館を襲撃したことを記憶にしている人も多いと思う。

これらを例にとってみても、政治や過去の歴史とは関係ない事でもとにかく反日で

冷静な言動が取れない人たちなのだなという印象を受ける。



ところで、中国政府は、こんなコメントも発表している。

「日本のデモは、国際ルール順守しろ」

「外交官・施設の地位や安全保障を定めたウィーン条約における義務を履行しろ」

日本でデモ???

と思った方も少なくないかもしれない。

先週末、東京では反中デモが行われた。

「日本の領土守ろう!」ということで、約3000人が参加。

十代の若者から、高齢者まで参加したようで

中国大使館前で抗議活動をしたようである。

平和的に行われたデモであって、中国の暴徒デモとは全く違う。

「国際ルールを順守しろ」という言葉を、そのまま返す必要がありそうだ。

また、同日、沖縄でも同様の集会が行われたようである。



先程、「知らない方もいるかも」と書いたが

この反中デモは、日本国内のテレビでは、あまり報道されていないようである。

中国の反日デモのことは永遠と放映しているのにもかかわらず

何故か反中に関しては、触れないマスコミが多い印象がある。

以前から記事にしてきたが、日本のマスコミは本当に偏向だなと思う。

現日本政府も、どこの国の政党なの?って感じがするけど

マスコミも同じ臭いがプンプン。

日本国内で起きてることを、隔てなく報道しろよ!と言いたい。



話しを中国国内に戻すが、反日デモでは

「地球から日本は消えてしまえ!」

「日本へ旅行するのは、中国国民の恥だ!」

と言った言葉が飛んでいるようである。

まぁ、過激だ。

中国は、GDPで日本を抜き、世界を代表する国になってきた。

しかし、経済的な面だけが成長してしまい、当の国民の精神構造は昔のまま。

世界常識というものをわからないまま、その場の感情だけで動いてる感が否めない。

それは、もちろん中国の愛国教育の影響が大きいのだろうが

今回の件では、世界の先進国も中国の出方を見ているはずである。

中国という国が、先進国の仲間入りに相応しいのか否か

また、中国がどういう国であるのか観察しているに違いないと。

中国は、これまでとは、もう立場が違うのだ。

国際社会の中で恥じることのない行動を迫られているのだ。



最後になるが、今回の反日デモで実に残念だったのは

四川省でも反日デモが起きたことだ。

2008年に起きた四川大地震では、日本から5億円の義援金が送られ

日本のハイパーレスキュー隊や医療チームが救助活動に出向いた場所だ。

また、民間の会社は多額の支援をし、医療機器等も送った。

そのときの気持ちを中国人は、もう忘れてしまったのだろうか?

まぁ、この地震のときも、中国人は「義援金が少ない」という理由で

外資系企業を襲撃してたりしてたから

日本からの支援に対しても、「当たり前」くらいにしか思ってなかった可能性もあるけど。

中国と日本は、永遠に分かり合えないのだろうか?

熊坊の同僚にも中国人がいるけど、個人的に付き合う分には問題ないんだけどね。

群衆化するとねぇ。。。

中国の反日って、一体いつまで続くんだろうか?


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チリ女の戦い


地下700mに閉じ込められていたチリの鉱員33人は、無事に救出された。

良かった、良かった。

その後入ってきた中国での鉱山事故のニュース。

こちらは20人が死亡、30人が閉じ込めたままだそうだ。

鉱山って、本当に危険な労働現場なんだね。。。



救助された中で一番注目を浴びてる人…

21番目に救助されたジョニ・バリオスさん(50)だろう。

鉱員の家族が待つテント村で、本妻と愛人がバッタリ鉢合わせ。

そこで彼の浮気がバレてしまったのだ。

しかも世界中に

本妻とはすでに別居中らしいが、それでも男としては非常にバツが悪い。

浮気がバレたことを、バリオスさん本人は地下で知ったわけだが

この男、実に歯切れが悪い。



本妻:サリナスさん
「夫が救出されて嬉しいわ。
彼は出迎えに来てほしいと言ったけど、別の女性にも同じことを言っていたわ。
私は行かないわ。彼は、彼女を選ぶか、私を選ぶかどちらかよ」


うぅぅ、怖っ!

でも、自分の他の女にも「迎えに来て」なんて言ってたら

そりゃ、誰だって怒るよね。



愛人:ヴァレンズエラさん
「彼は奥さんと別れて、私と結婚すると言っていたわ」

愛人は、余裕だなぁ。

愛人は陰からこっそり…というイメージがあるけど

お国柄の違いなんだろうか?

もし、熊坊にドイツ人の愛人が出来たら…

ダメ、絶対に勝てない。

さっさと愛人にあげちゃおう



本人:バリオスさん
「救出時には、妻と愛人の二人同時に会いたい。
二人には友人になってもらいたい!
どちらも愛しているんだ」


頭、大丈夫か!?

地上では、妻VS愛人の女の戦いが繰り広げられ

世界中に自分の醜態が知れ渡ってしまったというのに

何をトンチンカンなことを抜かしているのだ

妻と愛人の両方を手放したくないのか、本音を言えない苦しさからかわからないが

女の立場から見たら、「虫が良い」とは、まさにこのこと



バリオスさんの言葉は、ツッコミどころ満載なのだが

それ以上に、ツッコミたくなってしまったのが、バリオスさんの家族の言葉。

バリオスさんの家族
「このケンカは、私たちにとって災難だ。
彼は二人とも捨てて、別の女性とやり直してほしい」


ははは。

これは本音だろうね

世界中に家族のいざこざを知られてしまって、マスコミから取材攻撃されてたら

うんざりしてしまっても仕方ないかと。







結局、バリオスさんの救出時に迎えに行ったのは愛人で

テレビの前で、熱い抱擁の後、堂々とチュ~

退院後は、バリオスさんは本妻宅へ出向き、焼肉パーティーを楽しんだ後

愛人の元へ行って、同じく焼肉パーティーをしたそう。

彼はこの事故によって、人生が大きく変わってしまったようだが

ま、ほどほどに…といったところだろうか。



他の鉱員も、人生が大きく変わったのは同じかな。

貧しい生活をしていた人たちが、ある日突然「英雄」扱いされ

世界中から、プレゼントや招待旅行が贈られて

本人や家族には、手記やテレビインタビューのオファーが殺到。

高額なギャランティーが絡んで、マスコミもお金の話が多くなってきている。

祝福ムードの裏では、私腹を肥やそうとしている人々でドロドロ状態。

バリオスさんの件も含めて、もうそっとしといてあげれば?と思うんだけどね。

無事に救出されたんだから、もうそれでマスコミも終わりにすれば?と。

鉱員たちのプライベートを探って、おもしろく仕立てる必要なんてないんじゃないかな。

2ヶ月も閉じ込められて、精神的に傷ついてる人もいるのだから

休ませてあげたら良いのになと思う。

お金のことも理解できなくはないけど

家族と静かな時間を過ごした方が、心が休まるんじゃないかと。

未だに続くテレビ放送を見る度に、そう思ってしまうのだ。

鉱員の皆さん、お体お大事に。


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爆弾発見


昨日のこと。

熊子は友達と会うためにお出かけをした。

集合時間になっても来ない。

待てど暮らせど来ない。

一時間待っても来ないので、仕方ないから家に帰った。



あれ?

ちゃんと玄関の鍵を閉めたはずなのに、ロックがはずれてる。

泥棒!?

恐る恐るドアを開け、忍び足で家の中へ入っていく。







「熊子、おかえりー!

は?

何でアンタがいるのよ!

泥棒だと思って、怖い思いしたのに

出迎えてくれたのは、仕事に行ったはずの熊坊だった。

朝、ちゃんと熊坊を送り出したのに、何で家にいるのだ?

「熊子、あのねー、電車が止まってたの」

あー、また止まったのか。

で、帰ってきちゃったわけ?

「駅前から爆弾が出てきたんだって」

ほうほう、またか。←あまり驚かない。

たまに会議で使う駅だったらしいのだが、たまたま重なってしまったらしい。

「ところで、何で熊子がいるの?」

来なかったんだよ、友達が。

もしかして…電車が止まってて来れなかったのか?

「きっと夜まで走らないよ」

ありゃりゃ、それは困った。

「熊子ー、お腹すいちゃった!」

なんだよ、面倒くさいな。

チャーハンで我慢してね。

P1190912.jpg

↑豚挽肉のチャーハン。

挽肉を使うことはあまりなかったんだけど、結構イケる!





ベルリンには、今もたくさんの爆弾が地中に埋まっている。

戦後60年以上が経っているにも関わらず

私たちは、不発弾の上で生活をしているのだ。

東西ドイツ再統一から20年が経ち、ベルリンや周辺地域では再開発が進められ

近年、新しいアパートや商業施設を建てる機会が増えてきた。

そのときに、地中から爆弾が見つかることが多く

そうなると、「避難しろ~!」となって、交通機関も止まってしまう。

たいていの場合、突然の避難勧告なので

わざわざ出かけてもUターンせざる得ない、昨日のような事態に陥る。

「熊子ー、お腹すいちゃった!」

うるさいな!ちょっと待って!

P1200038.jpg

↑生クリーム付ワッフル。

焼きたてはおいしいね

てか、熊坊が家にいると「お腹すいた」連発でうるさい



その後、熊子の友達と連絡がついたが、やはり爆弾で足止めされていたそう。

人で賑わうはずの駅周辺には誰もいないし、警察も駅員もいないし

何がなんだかわからず、寒空の中オロオロとしていたそう。

警察もいないって、なんじゃそりゃ←ちょっと想像がつく

彼女は、興奮気味に話してくれたのだが

「もっとやり方があるはず!」と超不機嫌。

「身体の芯まで冷えちゃったわ!」と不満たっぷり。

そりゃそうだよね、気温が一桁しかない中で待たされるのはつらいよね。

熊子も熊坊も、お友達もみんな被害を喰ってしまった一日だった。


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ちょっとリスキーな新幹線


P1190687.jpg

ドイツ新幹線の窓が割れていた。

その上にテープを貼って、何事もなかったかのように運行していたが

風圧もすごいだろうに、大丈夫なんだろうか?



そういえば、この夏、ドイツの新幹線はトラブル続きだった。

ベルリンでは、半世紀ぶりの最高気温を記録し

熊家の温度計が40℃を越えた日が続いた。

そんな気候の中、新幹線のクーラー故障が続出。

窓が開かない構造のため、車内温度は50℃以上に達し

多くの乗客が脱水症状を起こして、救急搬送される事態になった。

なんと、ドイツの新幹線は、外気温が32℃を越えると

クーラーが正常に作動しなくなってしまうらしい。

なんじゃそりゃ

新幹線が作られた頃は、ドイツは夏でも涼しかったのかもしれない。

しかし、異常気象のせいなのか、35℃を越える日も珍しくなった今

こんなんじゃ、夏場に新幹線に乗るのも命掛けだ。

高い運賃払うのに、なんてこった



こんな危なっかしい新幹線、過去には大事故を起こしたことがある。

200km/hで走行していた列車が脱線、101名の犠牲者をだしたエシュデの事故。

ice_unfall_in_eschede_unglucksfalle_in_deutschland_49319,property=zoom
(写真はwissen.deより)

事故から12年が経つが、現在でも検証番組を放送していることがあって

乗り物の中では最も安全と思われる電車でさえ

いつ事故に巻き込まれるか分からないということを、感じざる得なくなる。



でも、ドイツの新幹線、乗り心地は抜群。

木のぬくもりがある車内、揺れも少なく、座席も広い。

P1030526_20100918003408.jpg

↑皮張り座席の一等車

飛行機のようにアテンダントがいて、いろいろなサービスをしてくれるようだ。

↓二等車でも座席はゆったり

P1030516_20100918003408.jpg

検札時に車掌が、ダイヤ表を一人一人に配ってくれる。

ダイヤの時間通りに運行されないことの方が多いのだが

P1080641.jpg

熊子的には、ダイヤいらないから

その分、運賃を下げてくれた方が嬉しいんだけどね

車内には、子どもの遊び場もあるよ↓

P1030519_20100918003503.jpg

トイレもきれいだし、乗り心地だけで言ったら

熊子は日本の新幹線よりも快適だと思う。

あとは、安全だね。

ドイツにお越しの際には、一度くらい乗ってみるのも良いかも。

車窓から見る風力発電の大きなプロペラは圧巻だよ。

でも、真夏はやめた方が良いかも!?


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上がる人・下がる人


最近、ブログの覇気がないというか、少し更新が減っていたり

コメントのお返しが遅れがちになってしまっていて

楽しみにしてくださっている読者の皆さんには申し訳ない限り

ランキングも、わかりやすいくらいにガタ落ちしていて

モチベーションが下がり気味

ランキング=読んでくれる方がいる

ということが、熊子の中では記事を書くための原動力になるので

熊子ブログに遊びに来た際は、ぽちぽちと押していただけるとありがたいです。



さて、ベルリンでは落葉が一層と進み、吐く息が白くなってきた。

夜の気温は3℃。

我が家の窓には、すでに結露がびっしょり。

水滴&カビとの戦いが始まってしまったようだ。

VS←連敗中(涙)



こんな感じで下がり気味の熊子に対して

今日、上がってくる人たちがいる。

チリ鉱山の落盤事故の33名だ。

地下700mのところに閉じ込められてから二ヶ月以上。

いよいよ救出の日を迎えるらしい。

はじめは生存が絶望視されていたものの、全員生存していることが判明したのは

事故が起きてから、なんと17日目。

以降、被害者家族が現場に続々と集まり

キャンプが設営され、小学校や病院まで建てられた。

被害者に赤ちゃんが生まれたり、被害者の妻vs愛人の闘いがあったり

世界中が、この事故の成り行きに注目していた。

日本の企業も支援活動をしていたんだって



被害者は、カプセルに入って15~20分くらいかけて引き上げられるそうだが

なんでも、このカプセル幅53cmと狭いらしく

みんなでエアロビダイエットをしていたとか!?

この状況下だったら、自然に痩せてしまいそうな気がするけどな。

そして、二ヶ月以上暗闇に閉じ込められていた影響は大きいらしく

無事に地上に出てくることができても、太陽の光を浴びることはできないらしい。

光を遮るためにサングラスを着用して、そのまま病院へ入るのだとか。

他にも、閉鎖空間にいたことから生じる異常行動があるよう。

地下に閉じ込められてしまうなんて、考えただけでもゾッとしちゃう。



ここで、もしも閉じ込めれてしまった場合の対策を伝授
(by 宇宙航空研究開発機構)

①情報を得る

②家族と対話をする

③有名人に励ましてもらう

④個人の空間を確保する

⑤規律ある生活をする

⑥楽しみを発掘する

これを実践すれば怖くない!ってことらしい。

って、簡単じゃないよ!

なにはともあれ、33人全員が救出されて

彼らと家族に平穏な生活が送れると良いね


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レバニラ炒め


風邪ひきの熊坊のために、レバニラを作った。

しかし、夕飯がレバニラであることを察した熊坊

どんどん顔が曇ってきた。

熊坊はレバニラがあまり好きではない。

熊坊の中では、「レバー=臭い」という観念が出来上がっていて

ビールなしでは、まず食べようとしない。

でも、風邪をひいているので、ビールはおあずけ。

益々、ハードルが高くなったようだ。



もちろん、できるだけレバーの臭みを取るようにしているが

料理中から、熊坊は大騒ぎ。

台所に出入りしては、「臭いんでしょ?」と連発して

食べたくないオーラを放出しまくっていた。
レバーは臭い
でもダメ。

熊子は料理人じゃないから、上手には作れないかもしれないけど

妻としては、身体のために食べてほしい。

ニラは疲労回復に良いし、にんじんは風邪予防にもなる。

そして、レバーは栄養の宝庫。

ビタミンAたっぷりで視覚にも良いし、皮膚を強くする作用もある。

鉄分や葉酸も入ってるから、女性は特に摂った方が良い食材。

ドイツ人は、生のレバーをペースト状にして、パンに塗って食べたりするけど

熊子は生肉は抵抗がある。

例え生食可のお肉でも、火を通したい派だ。

P1190910.jpg

なんだかんだで、熊坊は完食。

不満そうな顔をしていたけど、栄養のあるものを食べていれば

そのうち風邪は治るでしょう。

風邪ならね。



よくわからないのだが、レバニラを完食して以降

熊坊の態度がちょっと偉そうだ。

誇らしげというか、威張っているというか…。

初めてピーマンを克服した子どもみたい


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教えてください オーブン編


「不幸は続く」と言われるけど

次から次へと物が壊れてしまうときってないだろうか?

食器が割れてしまったり、家電が壊れてしまったり。

しかも、それがお金のないときに限ってみたいな。

しばらく前に窓が割れて(窓のその後は、いつか記事にしたいと思う)

その後はちょくちょく食器を割ってしまったりして←犯人はアイツ

今度は電気オーブンがおかしくなってしまった。



我が家のオーブンは、ビルトイン形式で、電気コンロの下に組み込まれている。

ヨーロッパではよくあるタイプで、日本のものと比べると、かなり大型。

それが、ある日突然、電気がつかなくなってしまったのだ。

温まるんだけど、電気だけがつかない。

電球が切れたのかな?と思って

電球を覆っている透明の蓋をいじってみたものの

その蓋が、頑として開かない。

びくともしない。

はて・・・



一応、オーブンは温まるから料理をすることは出来る。

だけど、中が真っ暗で何も見えず、何度もオーブンの蓋を開けなきゃならない。

焼いてる途中に蓋を開けるのは、特にお菓子作りではご法度。

お菓子じゃなくても、開閉する度に中の温度が下がってしまうわけだから

全くもって経済的ではない

でも、修理の仕方がわからないんだよなぁ…。



熊坊は、「電球が切れただけだと思うけど

オーブンを全部解体しないと交換できないのかな?わからない

なんて言ってて、頼りにならず。

熊子も、経験のないことで、検討がつかず。

でも、どうやっても、電球を覆っている蓋が外れないのだ。

かといって、電球交換するだけなのに、オーブンを全部解体するというのは

なんだかおかしい気がする。

うーん、どうしたら良いんだろう?

原因と直す方法を知っている方がいらっしゃったら、教えてください


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白菜高騰


日本では、白菜が高騰してるとか。

ニュースによると、1つ800円の値段がついているとかで

鍋の時期を迎えるのに大ピンチだそうだ。

1/4個だって200円ぐらいするわけだから

こりゃ、白菜なしの鍋になってしまっても仕方ないかも



日本のお隣、韓国でも今年は深刻な白菜不足になっているとか。

あの国の人たちは、白菜がないと生きていけないものね。

中国から輸入しても間に合わないらしく

すでに生活に深刻な影響が出ているそう。

熊坊の同僚のカン君(韓国人・謎の妻持ち)にとっても

白菜不足は他人事でないらしく、熊坊に必死に訴えてきたらしい。

「韓国のレストランでは、無料でキムチやお惣菜が付いてくるんだ。

なのに、白菜不足のせいで、キムチが付かなくなってしまったんだよ!

これは韓国人にとって大問題だよ

と、えらく興奮気味。。。



ああ、そうなのか。

韓国のことは詳しくないが、恐らく大問題なんだろう。

日本でいったら、とんかつを食べに行ったのにキャベツがついてこなかった

みたいなものなんだろうか?←違う?

カン君はドイツにいるんだから、別に影響があるわけないじゃないのに

やっぱ、母国のことが心配なんだな。

その気持ちはよくわかる。



カン君は、韓国から輸入されているキムチを食べているが

熊子は自分で漬けている。

でも、ドイツで売ってる白菜って、なんか違うんだよね。

↓こんな感じで芯ばっかり。

ChineseCabbage.jpg

日本の白菜の半分くらいの大きさしかなくて、緑の葉が少ない。

芯もみずみずしさがなくて、乾いた感じ。

まぁ、野菜そのものがいまいちな国だからね。

手作りキムチは面倒で、唐辛子の刺激で涙も鼻水もビービーになってしまうけど

自分好みの辛さに調整できるのが良いところ。

炊きたてご飯と食べるのはもちろん、豚キムチなんてのも良いね。



アジアでは白菜が獲れなくて困ってるけど、ヨーロッパではどうなのかな?

冬に白菜がないのは、やっぱり困るね。

こっちで冬の葉物野菜っていったら、白菜くらいしかないから。

熊子的には、鍋には水菜も入れたいところ。

もちろんないけどさ


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悪夢


悪夢にうなされて、目が覚めた。

汗びっしょりになってて、思わず熊坊を起こしてしまった。

でも、熊坊は「へーき、へーき」と呟いて

再び深い眠りについてしまった。

なんだよ、フン!



眠い→寝る→悪夢→起きる→眠い

というサイクルは、嫌な流れ。

身体も本調子じゃないし、不安もあったりして

その影響が、睡眠の質を下げてしまっているんだろうけど

夢だとわかっていても、やっぱり悪夢って気分悪いよね。





でも、同じ悪夢でも、“夢の中の出来事であって欲しい”と願う人たちがここにいた。

ニュースになったので、すでにご存知の方も多いと思うが、まずは動画を↓





真っ赤な泥が、普通の洪水との違いを感じるが

この赤い泥は強いアルカリ性のため、触れると火傷を起こすらしい。

触れるとって言われても、町全体が真っ赤に染まってしまって

どうやって復興できるのか…。

動画でも説明していた通り、アルミ工場の有害廃棄物貯蔵庫が決壊したのが原因だが

工場側は、「大雨が原因だから、自然災害であって、工場に責任はない」とコメント。

そんなバカな話しが通るわけがないでしょ

町全体を破壊してしまったのに、自己弁護に徹するなんて

住民は「怒り心頭」という言葉では済まない気持ちだと思う。



軍隊が防護マスクを装着して撤去作業をしているが

自分が住民だったら、もうその地には住めないと思うんじゃないかな。

有毒物質だらけのところで、心穏やかに暮らせるわけがない。

本当に大きな環境破壊が起きてしまったのだ。

今は、ドナウ川に汚染が広がらないように作業をしているようだが

もし、ドナウ川に有毒物質が流入してしまったら

もはや、ハンガリーだけの問題だけでは済まない。



話しが少しずれるが、この映像には、続きがあるのだ。

ドイツのテレビでは、その続きまでしっかり放映されているのだが

その続きのシーンというのは…

真っ赤な泥を全身に浴びてしまった太った男がシャワーを浴びているシーン。

もちろん、すっぽんぽんで…

大事なところもしっかりカメラに映っていて…

それが、何度も何度もテレビで流れているわけ

もちろん、当の本人は、自分の裸体がテレビで流れてるなんて知りもしないだろうけど

テレビ局ももう少し配慮しても良いような…。

前にも朝のテレビで裸族が映ってたけど

何でも映せば良いってもんじゃないでしょー

なにはともあれ、有毒物質にのみ込まれてしまったこの町が

少しでも早く再建できると良いと思う。


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いまに


今朝もひどい目覚めだった。

「怖いよー」って、夢の中で泣いてた。

うぅぅ、苦しい~!となって、お目覚め

現実の世界では今、大きな心配事を抱えているので

その苦しさが出ているのかもしれない。

見守ってくれる家族、相談できる友人、気分を紛らわす仕事…

今の熊子は、どれもない。

孤独だなーとしみじみ思った朝だった。



眠いのは、まぁ、放っておくにしても

鬱状態になってしまっては困るので

何か気分転換になるものでも…と思いを巡らせてみるが

これといって何も浮かばない

今、アレルギーもひどくて、気分的には下降気味

お菓子作っても、熊坊が食欲ないから食べてくれる人いないし

散歩すると、身体が温まって、余計にアレルギーがつらくなるし

ドイツ語の勉強なんて論外!

最強のストレス物質だ。

じゃあ、大好きなショッピングでも!しかし、金がない

夏の旅行で散財しすぎてしまったので、しばらくは節約生活の身だ(悲)

いまいちな気分のときって、何やっても楽しくないよねぇ。

てか、何にもやる気が出ない



と、ネガティブワード満載の記事を書いている背後で

熊坊が「はぁ~」「つらい」「痛い」と言いながらお目覚め。

こちらの方、まだ治る気配がない。

昨日、再び病院に行った熊坊。

9時に出かけて行って、診察を終えたのは13時半だった。

小さなクリニックなのに、患者で溢れ返っていたらしい。

椅子もなくて、座れなかったとか。

あまりに混んでいたのんで、一度家に帰されたくらいだ。



で、数時間待って、やっと医師に会えたわけだが

「薬をくださいぃぃ」と懇願する熊坊に対して

医師は、相変わらず「風邪に出す薬はない」とお決まりの文句。

医師:「スープは飲んだのかね?」

熊坊:「はい、飲みました。でも治りません!」

医師:「じゃあ、鶏肉のスープを飲みなさい!」

???

ロールキャベツのスープじゃダメだったの?

あれから、野菜のスープとか色々と作ったけど

鶏肉じゃないと、風邪は治らなかったの!?

はじめから言ってくれよ!

てか、そんなの信じられなーい!

鶏肉はたしかに栄養的には優れてるけど

だからって、スープ飲んだって風邪は治らないって!←コレ結論

そして、熊坊は負けずに続けた。

熊坊:「先生、もう2週間以上経つんです。早く仕事に取り掛かりたいんです」

医師:「でも、ウイルスに効く薬はないんだよ。寝てるしかない」

熊坊:「熱も38度近くあるんですよぉ

医師:「そんなの熱とは言わん!熱というのは、39度以上になったらだ!

なぬー!厳しぃ~

過去に、「日本人よりドイツ人の方が平熱が高い(真偽不明)」

ということを聞いたことがあるのだが、それにしても厳しー!



というわけで、熱に関しては一蹴され、全く相手にしてもらえなかった熊坊。

熊坊が訴え続けた結果、一応、処方箋をもらってきたのだが

書かれた文字を見たら、薬ではなかった。

処方されたのはサプリメント。

「あまりにうるさいから、何か処方すっか」くらいに思われてしまったのかな

次回は採血。

そして、「そんなにつらいのなら、他の医者にも診てもらいなさい」ということで

専門医の紹介状をもらってきた。

ドイツでは、この紹介状があれば、次の病院でお金を払う必要がなくなる。

むやみにドクターショッピングをして、医療費を増大させないとか

症状の軽い患者が専門医へ行って、病院が混雑するのを防ぐとか

そんな感じのためのシステムなんだろう。きっと。



そんなわけで、熊坊は紹介状を持って、今日も通院。

日出から日没までの時間がグングン減って、空はどんより灰色の日々。

ドイツ在住の皆さんにとっては、最も嫌な季節で、体調を崩しやすい時期だとは思うが

熊子や熊坊のように、いまいち→いまにの家にならないように

どうぞ、お気をつけくださいませ。

腹を抱えて笑える話を募集中←笑いは最高の薬


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いまいち


最近、いまいちだ。

心も身体もいまいち。

熊子も熊坊もいまいち。



熊坊は、まだ病気が治っていない。

何かの菌に感染しているのか、調子を崩して2週間になる。

何度か受診したけど、これといって対応してもらえず

医者から「スープを飲め。お茶を飲め」と言われ

結局、治療してもらえないまま。

でも、スープじゃ治らないよね、やっぱり。

昨日なんて、仕事から帰ってきて大騒ぎだった。

高熱を出して、「頭が割れそう、気持ち悪い、身体が痛い…∞」

熊子も心配になるほどだった。

今からまた病院。

「寝てろ」で終わるかな?

でも、なかなか良くならないから

そろそろちゃんと対応してほしいところだ。



一方の熊子。

どこか具合が悪いわけじゃないんだけど

やたら眠い

異常な眠気に一日中襲われている。

ブログが寂しい感じになってしまっているが

これは「寝てる」と思ってもらって間違いない。

昨日なんて、友達と二人でしゃべってるときに

また異常な眠気に襲われて、目を開けてるだけで精一杯だった。

友達に会う直前まで寝てたのに、ほんの30分後には起きてるのがつらいくらい。

寝ても寝ても眠い。

家の中に埃が落ちていても、気にならないくらい眠い。

食事を作るのも面倒なくらい眠い。

一体、どうしちゃったんだろう?

季節の変わり目だからかな?

それとも、薬の副作用かな?

しかも最悪なのが、寝ても悪夢ばかりだということ。

今朝なんて、ワニに食べられそうな夢だったよ

すごいグロテスクなワニで、熊子は木に登って必死に逃げてた

相当、身体に力が入ってたみたいで

起きたら、力んでた跡がくっきり

病んでるなぁ~



熊坊との会話は、「どうしちゃったんだろう?」ばかり。

溜息ばかり。

「つらいね」ばかり。

家の中がどんどん暗くなっていく。

空模様と同じく、どよ~んとした空気でいっぱい。

明るくなるような話題でも飛び込んでこないかな。

心がハッピーになるような。

ごめんね、暗い話題で。


↓熊子、起きろー!↓
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お気に入りのトイレ 悲しい結末


たまに行くショッピングセンターがある。

なんてことはない、ごく普通のショッピングセンターなのだが

熊子は、あえてそのショッピングセンターに行くことが多かった。

何故なら、トイレが無料だったから!

建ってから数年とあって、トイレはとてもきれい。

ベルリンでは珍しいほど、内装も豪華だった。

トイレットペーパーは花柄模様付で、言うことなし!

日本のデパートのようなきれいなトイレだった。



数ヶ月ぶりに、そのショッピングセンターに行ってみたところ

見慣れない太ったおばさんが。

しかも、見慣れない看板付き。

「トイレは有料になりました」

ガーン



あぁ、最悪。。。

これでまた楽しめる店が一つ消えた。

熊子にとって奇跡のトイレ in Berlinだったのに~

トイレを気にしながらショッピングするのって、楽しくないんだよね。

それくらい払えば良いじゃんって思うかもしれないけど

外出の度にお金を払うと、結構な額になる。

塵も積もれば…で。

旅行のように数日間だけって割りきれば、まぁ、仕方ないとは思うけど

日常の中でトイレに行く度にお金を取られるのは痛い。

トイレが近いから余計に



「有料トイレ=きれい」とも限らないし

ドイツのトイレ文化には、どうしても馴染めないなぁ。。。

やっぱり、きれいで清潔で高機能なトイレが無料で使える日本の方が良いよ





ブツブツ言いながら、帰りにへ寄った。

は店舗によって、トイレが有料or無料かが違う。

内装は大差ないが、きれいに掃除されていて無料の店もあれば

お金を投入しないと開かない扉だったり

掃除婦が「お金置きなさいよ!」と言わんばかりにデ~ン!と座っていたり

お金を入れると開閉される自動改札風のところもある。

商品を購入してるんだから、トイレぐらいタダで使わせてくれても良いのに!



P1190771.jpg

ポテトを頼むと、マヨネーズorケチャップがついてくる。

ドイツ人は、フライドポテトにてんこ盛りのマヨネーズをかける人が多い。

これ以上ない、カロリーの組み合わせ



今回チョイスいたバーガーは、期間限定商品。

↓チキンバーガー サルサソース味

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↓もっときれいに包めよ!と言いたいニュルンバーガー

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ニュルンバーガーって、要するにニュルンベルク風のソーセージを挟んだだけで

街中で売ってるWurst mit Broetchen(ドイツ風ホットドッグ)と何ら変わらない。

ソーセージもパンも何も変わらず。

わざわざで食べる必要のないものだ by熊坊

てなわけで、ニュルンバーガーを注文した熊坊は、不満だったみたい。



熊子のトイレ不満話と熊坊のニュルンバーガー不満話で

結構、盛り上がったお食事タイムだったのだった


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採血


昨日、病院で採血をされた。

服をめくって、右腕を差し出したが

看護婦は、左腕にしろといって聞かなかった。

一週間前に左腕に採血をされて、まだ青タンが消えてなかったので

右腕に針を刺してほしかったのだが、看護婦は譲らなかった。

内出血してるところに、新たに針を刺すのはとても痛い。

時間もかかって、辛い採血だった。

しかし、どちらの腕から採血するかを決めるのは、普通は患者じゃないの?

熊子のように、いつも同じ腕だと痛いから交互に…という人もいれば

非利き手が良いという人もいるだろうし

それくらい、患者の意志を優先させれば良いのに。

どっちの腕から採血したって、同じ血なんだからさっ



とまぁ、昨日は融通の利かない、嫌~な感じの看護婦に当たってしまったのだが

採血一つとっても、日本とは違うんだな~っと感じている。

ドイツで初めて採血をすることになったとき、看護婦が突然聞いてきた。

「寝る?座る?」

何を言ってるのかわからなくて、聞きなおしてしまったのだが

どうやら、採血するのにベッドに横になりたいか?ということだったらしい。

もちろん、そんな必要はないので、「椅子で良い」と答えたのだが

採血一つに随分大袈裟なんだなーと思った。

だって、日本の病院で「横になりたい?」なんて聞かれたことは一度もないもの。

子どもだって、ある程度の年齢になったら

大人と同じように座ってするものねぇ。

随分と親切な看護婦だなと思ったのは一瞬で

信じられないくらい下手クソで、びっくりしたんだけどね。

ドイツで注射をするのは、それっきりにしたい!と思うほど痛かった



そして、別の病院で2回目の採血をすることになったときも

看護婦から意味不明な言葉をかけられた。

「倒れますか?」

倒れる?何が?

言ってる意味がわからなかったので、「どういうことですか?」と聞いたら

看護婦さん、実演してみせてくれた。

自分の腕に注射するフリをして

そのままハラハラハラ~とベッドに倒れちゃったよ!

看護婦じゃなくて、女優になった方が良いというくらい見事な好演技だった。

どうやら、採血すると失神するか?ということだったらしい。

それにしても、採血で失神したという話を一度も聞いたことがないが

ドイツ人は血に弱いのだろうか!?

これまた大袈裟だなーと思った。

失神するのなら、ベッドを用意してくれるらしいVIP待遇な採血だったが

失神することなく終了。



それから月日が流れ、数え切れないほど血を抜かれた。

いつのまにか、優しい看護婦さんに恵まれなくなり

昨日のような、全く愛のない採血をされるようになってしまった。

処置が終わった後、「上手に出来たわね~」なんて言われたけど

子どもじゃあるまいし、こんなことで褒められたって、嬉しくともなんともない!

そんな言葉より腕を選ばせてくれた方が、よっぽど嬉しいよ。



来週も再来週もそのまた次の週も採血をしなければならない。

あぁ、憂鬱

熊子の血がなくなっちゃうよ!


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プロフィール

伯林熊子

Author:伯林熊子
夫の熊坊(くまぼう)と築60年の家に暮らしています社宅★nekonosekai
日本にいた頃は忙しい日々だったけど、今では毎日ぬくぬく冬眠生活。ドイツのこと、日常のことなど、ベルリン生活の記録ですベルリン熊さん
たまに真面目、ほとんど毒どくろ

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