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6年目の日


あれから6年。

追悼式の生中継を見ていたら、6年前のことが脳裏に浮かんできた。

3月11日の地震発生直後は

驚きとショックでテレビ画面を見つめることしか出来なかった。

少し時間が経って原発の問題が出てくると

恐怖に加えてこの先の不安を感じるようになり

日本政府が原発事故を隠そうとしているのが見え見えで、怒りも沸いた。

ドイツでは反原発デモが各地で開催されて、日本への批判が強くなる一方で

日本への寄付に大勢の方が協力してくれたことも記憶に残っている。

熊子も、他の在住日本人に交じってチャリティーイベントに精を出していたけど

あれからもう6年も経つなんて、時間の流れは早いなと感じる。

でも、被災者の方々にとっては、長い6年だったのではないかと思う。

未だに12万人が避難生活を送っているとのことだし

原発の廃炉に関しても良いニュースは入ってこない。

オリンピックだ、豊洲の移転問題だと

杜撰な計画のせいで税金を無駄遣いしているわりには

復興の方はどうなのか。

国は12万人という数を、どう捉えているのだろうか。

今日、久しぶりに津波の映像を見て、いろいろなことを思い出した一日だった。


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アートイベントの火災事故


今日は、11月6日に神宮外苑のアートイベントで起きた火災事故の話。

日本工業大学の学生らが制作した作品が燃えて

中で遊んでいた5歳の男児が焼死した事故だ。

その作品はジャングルジムのような形をしていて、木製で出来ており

中にはおが屑が敷き詰められて、子どもが自由に遊べるようになっていたようだ。

日没を迎えて学生が白熱電球で作品を照らしたことが、発火の原因と言われている。



火種になるほど発火しやすいおが屑のそばに、発熱するものを置いたらどうなるのか

知識のない・想像力のない製作者には驚きを隠せない。

学生の他に教員の監督者がいたはずだし

何故、こんな理由で命を奪われなければならないのか

亡くなった子も遺族も無念でならないだろう。



しかし、ニュース映像を見て熊子が更に驚いたのは別の点だ。

取り囲むように大勢の大人たちが燃え盛る炎を見ているが

子どもを助けようとしている父親と数人の男性の姿を見て

何を思った?何をした?

一部の人だけだろうけど、携帯電話で撮影してたよね。

今、まさに炎に巻かれて苦しみもがく小さな子どもと

その光景を目の前で見せつけられて、死にもの狂いで助け出そうとしている親の姿を。

熊子はそれが全く理解出来ない。

人が燃えている動画を撮れる心情と目的が。



たしか2008年に起きた秋葉原通り魔事件のときも

その場にいた大勢の人たちが、血を流している被害者を

携帯で撮影してたことが話題になっていた。

偶然、居合わせた医師が手当の協力を求めたが

撮影に一生懸命で、協力者がいなかったことを嘆いたニュースが、熊子の記憶に残っている。

報道マンにでもなったつもりなのか

非日常な場面に遭遇して、記録に残さなきゃ!と思うのかわからないけど

熊子は、関心できる行為ではないと思う。

撮影される側の気持ちと、目の前で起きていることを冷静に考えられたら

何をするべきなのか判断できるだろう。

最近、日本では幼い子どもが被害に遭う事件・事故が多くて悲しいね。


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平和ボケの結果


すでに日本でも大きく報道されている通り

日本人2名が某テロリスト集団に拉致され

2億ドル(約236億円)の身代金を要求されている。

You TubeにUPされた動画には

二人がオレンジ色の服を着せられて跪き

刃物を向けられている。

日本でも、この事態にショックを受けた人が大勢いたと思う。

その一方で、面白おかしく捉えている日本人も少なからずいるようだ。

このサイトを見れば、熊子が言いたいことがわかると思う。

こういうのを作る神経が全くわからない。

それを見て笑う人の神経もわからない。

人質の二人が死の恐怖と戦っているのを想像したら

とてもじゃないけど、こんなふざけたことは出来ない。

どんな気持ちで画像を作っているのだろう?

ただの冗談?

いや、とてもじゃないけど、冗談が通じる相手ではない。

フランスの風刺画に纏わるテロを見て、何も感じないのか?

フランスは危険だけど、日本は安全なのか?

平和ボケも大概にしてほしい。

実際、これらの画像をテロリスト集団は把握していて

反応しているというじゃないか。



熊子は、イスラム教徒が多く住むベルリンにいる。

これまでドイツ人とイスラム教徒たちの軋轢を見ているし

フランスのテロ以降、イスラム教徒排斥の空気が強くなっているのを肌で感じている。

ベルリンでもテロの具体的な情報が出ていると聞いたし

実際にテロリストと繋がりのある人物の逮捕者も出ている。

熊子にとっては、テロが他人事ではなくて

身近な恐怖なのだ。

ただ街を散歩しているだけで、テロに巻き込まれるかもしれない

日本人という理由で拉致されるかもしれない。

最近は、こんな恐怖を抱くようになっている。



イスラム教が身近でない日本は

差し迫った問題に感じないかもしれない。

ベルリンとではテロに巻き込まれるリスクは全然違うかもしれない。

でも、もはや日本も対岸の火事ではないのでは?

実際に日本人が巻き込まれているのだから。

相手は常識が全く通用しないテロリスト。

元々、国際問題に疎い傾向のある日本人だが

自分のふざけた行為が、次のテロを引き起こすかもしれないことを

よく考えた方が良いと思う。

「ただの遊びでした」では済まないのだから。



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庶民はつらいよ


日本では2015年度予算案のニュースが次々と入ってきている。

ざっと目についたところを挙げてみると

介護報酬引き下げ、入院食事代一食あたり200円値上げ

幼児教育無償化見送り、科学技術分野でも軒並み削減etc.

庶民の生活に直結する部分は大幅に予算が削られた一方で

軍事・防衛費は増額された。

予算案の一般会計の総額は、過去最大の96兆3000億円台となる見込みだそうだ。



因みに、2014年4月から消費税が5%から8%になり

国民の負担が増した一方で

国家公務員の給与が約8%もUP。

35歳の国家公務員の場合、月額約21000円増で

ボーナスも上がるので、年額36万7千円の収入増となる計算らしい。

このご時世、月収が2万円も上がる民間会社がどれだけあるのか・・・。

忘れちゃいけないのは、消費税UPだけではない。

東日本大震災を受けて、復興特別税と称して新しい税が導がされて

25年間に渡って、国民はそれを負担していかねばならない。



先述した介護報酬、入院食事代、幼児教育・・・

つまり、その対象者は、老人、病人、子ども・・・

お金の稼げない人たちだ。

そのような人たちとその家族への負担は、年々増す一方で

公務員や政治家の懐は、いつも暖かいように見える。



だいたい、病院給食一食460円って、熊子的には高いな。

(現在は一食260円なので、大幅増額になる)

値上がりしたからって、質が上がるわけでもないんだろうし

日本の病院だって、朝食なんかは寂しいよ。

ドイツは語るに値しないレベルだけど。

たしか、ドイツの入院費は一日10ユーロの支払いで(上限あり)

食費・光熱費・雑費込みだったかな。

出産は無料になるんじゃなかったかと。

少し前の情報で、あやふやなのが申し訳ないけど。

日本は、入院すれば検査・治療の度に課金されて

手術なんかすれば、何十万という目が飛び出るような請求が来る。

医療従事者の待遇に還元されているのかというと、そうでもないのが問題だ。



幼児教育の無償化だって、自民党は先の選挙で

「財源はある」って言ってなかったっけ?

小さな子どものいる家庭は、その言葉を信じて

自民党に票を投じた人もいるんじゃないのかね。

選挙が終われば、これだもの。

毎度のことながら、失望。

日本の目玉だった科学技術も予算を削るみたいだし

日本がどこへ向かおうとしてるのか、本当にわからない。

少なくとも、今のような政治を続けているようでは

明るい未来はないと熊子は感じる。



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異物混入のニュース


新年あけましておめでとうございます。

どれだけ記事を書けるかわからないのですが

今年もどうぞよろしくお願いします。

日本から手紙が届かず、翻弄されている記事『何でそうなるのよ』の途中ですが

今日は日本の話をちびっと。

“一つの話題を書き上げるのに何ヶ月かかってんだ”と思われるでしょう。

すみません



今、日本で話題になってる異物混入。

マクドナルドでポテトに歯が入っていたとか、お肉にガラス片が入っていたとか

和光堂の離乳食からはコウロギ、ペヤング焼きそばのまるか食品からはゴキちゃん

といった具合に、次々と発覚している。

歯のニュースをはじめに聞いたとき、熊子は

高齢者が食べて、自身の歯が欠けてしまったのではないかと思ったが

食べたのは、赤ちゃんがいる30代女性のようで

その若さでポテトを食べて歯が欠けてしまうことは考えにくいし

欠けたとしても普通は自分で気付くだろう。

マクドナルド側は、記者会見で「歯は油で揚げた形跡がない」

「歯はポテトを食べた本人のものの可能性はある」と言っていたが

店長は、その女性に混入経路の結果を説明した際

「歯は油で揚げられているので、これ以上の調査は不可能」と言ったようだ。

お肉にガラス片が入っていた件についても

「製造工程でガラスが入ることはない」という結論になっていたようだが

これでは被害を受けた人は納得できないだろうなと思った。



熊子も過去、購入した商品に異物が混入していた経験が何度かある。

日本でもドイツでも。

某ドーナツチェーン店でドーナツを購入したら、中から卵の殻が出てきた。

このとき熊子はまだ子どもだったから、親が対応してたけど

自宅まで背広を着たおじさん数名が謝罪に来てくれたのを覚えている。

「ときどき殻が入ってしまうことがある」と言っていたな。

もう昔の話だけど。

他には、某ファミレスで、運ばれてきた料理にゴキちゃんがのってきたというのもあったし

某ケーキチェーン店でゴキちゃんというのもあった。

因みにこのケーキ屋は、最近カビケーキで話題になったところではない。

このケーキ屋の対応は最悪だったな。

全国展開してる有名なこの店は

本部にゴキ報告の電話を入れたら、ナゼか逆切れで、一切の謝罪はなし。



ドイツでは、スーパーで購入した冷凍ポテトの中から

大きなビニール片が出てきたことがあったし

アジア食材店で購入した真空密封されている商品からは

ウジ虫がウヨウヨ出てきて悲鳴を上げたこともあった。

当然、商品を持参してクレームをつけたが

返金すらしてもらえなくて、腸が煮えくり返ったよ。

20ユーロもする商品だったのに



これらの経験から感じたことは、食べ物を扱うところには

ゴキちゃんをはじめとする虫がたくさんいて

異物が混入する可能性が、日本でもドイツでもあるのだということ。

それと、企業によって対応の仕方に大きな差があるということ。

誠実に対応するところもあれば

責任転嫁したり、意地でも認めようとしなかったり。

後者のような企業は、消費者が見限る以外ないと思うね。

幸い、日本では選択肢がたくさんある。

ハンバーガーにしたって、ケーキにしたって

消費者は、いくらでも店を選ぶことが出来る。

良くも悪くも今の時代は、すぐにトラブルをネット上で公開されてしまうので

企業側も身を引き締めて、衛生管理に力を入れてくれたら良いなと思う。 

身体に害が出たら大変だからね。



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プロフィール

伯林熊子

Author:伯林熊子
夫の熊坊(くまぼう)と築60年の家に暮らしています社宅★nekonosekai
日本にいた頃は忙しい日々だったけど、今では毎日ぬくぬく冬眠生活。ドイツのこと、日常のことなど、ベルリン生活の記録ですベルリン熊さん
たまに真面目、ほとんど毒どくろ

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